Webエディションによる、電子書籍のクラウドサービス『ほんファン』では、イワタUD書体を採用。イワタのUDフォント採用事例としてWebサイトでの紹介が開始された。
『ほんファン』は、ビジネスパーソン向けのビジネス書、実用書、文芸書を中心にコンテンツを配信する電子書籍販売ポータルサイト。専用ソフトのダウンロードも必要なく、PCのWebブラウザ環境があれば、いつでもどこからでもアクセス可能な電子書籍のクラウドサービス。
同サービスの書体として採用されたのがイワタUD明朝。視認性、判読性、デザイン性、可読性など「読みやすい」電子書籍実現のために同書体が選ばれたとのこと。詳細はイワタのWebサイトを参照。