森ビルは、六本木ヒルズ展望台 東京シティビューにて、上海国際博覧会を記念し、中国・上海における超高層複合ビルプロジェクト「上海環球金融中心」をテーマとした写真展「上海環球金融中心 写真展」を開催。5月9日まで。
上海環球金融中心は、森ビルグループが運営する高さ492m、101階建の超高層複合ビルプロジェクト。今回行われる写真展は、昨年10月、どう施設のグランドオープンを1周年を記念して、上海にて開催した一般公募による写真コンテストの優秀作品を含む12点が展示される。
展示では、世界一高い展望台としてギネス認定された展望台から撮影された上海の全景や、上海のランドマークとして成長する上海環球金融中心を核としたダイナミックな街並みなど、万博開幕で一層盛り上がる「上海の今」を六本木ヒルズで体感することができるとのこと。
写真展「上海環球金融中心 写真展」
会場 | 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(森タワー52 階) |
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会期 | 開催中、5月9日(日)まで |
開場 | 10時から23時(最終入館22時半)、金・土・休日前10時から25時(最終入館24時) |
入場料 | 無料 ※但し東京シティビューの入館券(一般1500 円)が必要 |