「Vue 8 xStream(ビューエイト エクストリーム)」

イーフロンティアは、仏e-on software社開発のプロフェッショナル向け3D景観作成ソフト「Vue」の最新版「Vue 8シリーズ」を3月19日に発売する。

同ソフトは、映画やCM、イラストなどに多数の採用実績を持つプロ向け3D景観作成ソフト「Vueシリーズ」の最新版。直感的なインタフェースのため、操作が容易で、専門化されたツールを多数搭載し、効率良くシーンを作成することができる。

新たな機能としては、新しくなった「地形エディタ」による地形モデリングの自由度が増したほか、無限直接生成地形のサポート、OpenGLビューの改良、スペクトラル3雲レイヤー、Shadeとのフォーマット互換性の向上など。

製品のラインナップは、プロユースからホビーユースまでの5製品。価格は「Vue 8 xStream(ビューエイト エクストリーム)」が17万9400円、「Vue 8 Infinite(ビューエイト インフィニット)」が10万7400円、「Vue 8 Complete(ビューエイト コンプリート)」が7万7900円、「Vue 8 Studio(ビューエイト スタジオ)」が4万7900円、「Vue 8 Esprit(ビューエイト エスプリ)」が2万3900円。

各製品の詳細情報は、こちらより。