コーレルは、デジタルペインティングソフト「Corel Painter 11」の最新アップデートプログラムを1月7日に公開したが、新たに改善を施したプログラムを公開した。
1月7日に公開となったデジタルペインティングソフト「Corel Painter 11」アップデートプログラムでは、Windows 7とSnow leopardに正式対応したほか、いくつかの機能が強化された。
今回公開されたアップデートプログラムでは、1月7日のプログラムで生じた、メニュー表示の一部の言語が変わるという問題が修正されている。なお、Windows版では、パッチを再度適用する必要はないとのこと。
ダウンロードはこちらより。