12月18日より、東京ミッドタウン・デザインハブにてJAGDA会員182名がデザインする「フードクロス」を展示する企画展「たべものと布」が開催される。
同展は、全国のJAGDA(日本グラフィックデザイナー協会)会員182名が「食べものを楽しくおいしく食べる」というテーマのもとで、ランチョンマットやテーブルクロスなどの「フードクロス」をデザイン。食べることの幸せを、目でも楽しめる展覧会となっている。
展示は、45×45cmのフードクロス153点と、70×70cmのフードクロス29点。展示会場では182種のフードクロスが各4枚セットで販売される。サイズと価格は45×45cmが2,000円で、70×70cmが4,000円。
なお、展示にあたり東京ミッドタウン内のショップとのコラボレーションも予定されているほか、特設Webサイトも後日開設予定。
東京ミッドタウン・デザインハブ第19回企画展「たべものと布」
会場 | 東京ミッドタウン・デザインハブ |
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会期 | 12月18日(金)から2010年1月17日(日) |
休館 | 12月29日(金)から1月3日(日) |
入場料 | 無料 |