デジタルハリウッド大学は、映画『MW-ムウ-』の監督とプロデューサーを招いた特別講義「手塚治虫生誕80周年記念映画『MW-ムウ-』の監督・プロデューサーが語る製作誕生秘話」を開催する。開催日は7月13日。会場はデジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス。
映画『MW-ムウ-』は、『鉄腕アトム』や、『ブラック・ジャック』などを世に送り出した漫画家・手塚治虫原作の作品。発売当時は内容の過激さや、テーマの衝撃性から映像化は不可能といわれてきたという。
今回の特別講義では、同映画の監督・岩本仁志とプロデューサー・松橋真三が、映画『MW-ムウ-』の誕生過程や、製作プロセス、作品の見所などを紹介する。なお、同講義は映画『MW-ムウ-』の内容を中心に進められるため、聴講希望者は映画『MW-ムウ-』(7月4日公開)と、スペシャルドラマ『MW-ムウ- 第0章』(6月30日、日本テレビ系にて放送)を事前に鑑賞しておくことをお勧めするとしている。
手塚治虫生誕80周年記念映画『MW-ムウ-』の監督・プロデューサーが語る製作誕生秘話
開催日時 | 7月13日20:00~21:30(19:50開場) |
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会場 | デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス |
料金 | 無料(定員100名、先着申込み順) |
出演者 | 映画監督・岩本仁志 プロデューサー・松橋真三 |
応募方法 | 詳細はこちら |