すむたすは、「家じまい」に関する意向調査の結果を12月11日に発表した。調査は2024年11月22日〜23日の期間、60代以上かつ子どもがいる住宅所有者224名を対象に行われた。
はじめに、現在の住まいが空室になった場合の処分方針について聞くと、約7割は何らかの希望を持っていることが明らかになった。うち約半数は売却を希望している一方、約半数は子どもなど親族に住んでもらうことを希望しており、親子間で意思確認が必要そうだという結果に。
また、自身が亡くなった後のことを考え、元気なうちに所有している家財や資産を整理・処分する「生前整理」については、「必要だと感じてはいるが、まだ始めていない」が67%で最多だった。一方、自身の逝去後の家財処分について、約4割が「子どもなど相続人に伝えておきたい希望がある」と回答。
今後の暮らしや今の住まい・家財の処分方針については、70%がまだ会話をしておらず、うち半数は「現時点では話す必要性を感じていない」と回答している。
一方で「話したことがある」と回答した人の会話きっかけとしては、「自身の親の相続時」「テレビの特集を見て」「正月の帰省時に」などが挙げられた。