静岡県にある「富士スピードウェイ」のショートコースを訪れると、その先、反対側の斜面に左右に長く続く黒い壁のようなものを見ることができます。これはいったい何でしょう? 富士スピードウェイの黒い壁、その正体とは? かなりの傾斜がついています 近くに行ってみると、傾斜が30度近いアスファルトの斜面になっています。昔は「ハコスカGT-R」なんかが走っていたといえば……。 ――正解は次のページで!