右側に開発中の新明朝書体 (のちの石井中明朝体) についてふれた文章が掲載されている。この書体は仮作明朝体。見出しはゴシック体、左側の奥付は楷書体で組まれている。1932年 (昭和7) 春、第4回発明博覧会に出品した際の写真植字機研究所パンフレットより。(『文字に生きる〈写研五〇年の歩み〉』写研、1975 に復刻版が収録)
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