写真01: 複数キーワードの抽出にIF関数とSUBSTITUTE関数を使う例。キーボードショートカットから修飾キー(alt/ctrl/shift/winキー)を取り出すもの。FIND関数を使ってキーワードごとにIF関数で結果を判定したものを文字列連結演算子“&”で結合していく。これに対してSUBSTITUTE関数では、キーワードをすべて消した結果を使って、対象外の文字列を得て、これを消すことでキーワード部分を抽出している。処理内容に依存するがエラー処理が不要なためIF関数よりも記述が短くて済む場合がある
Windows OSに関連する最新ニュース情報、使いこなしハウツーなどをお届け。