写真02: コントロール基板、中央に見えるのが、STエレクトロニクスのSTM32L433RCT6、その右上の基板上部にあるのが背面のUSB Type-Cレセプタクル。左上に見える金属部分がBluetoothモジュールである。基板左側中央に見えるコネクタがキーボードマトリクスとの接続コネクタ。電源スイッチとバッテリの接続コネクタは、基板の右端にある。そのほかに2つの未使用のコネクタがある。感じからして、どちらもUSB信号の感じがする。上のものは他の種類のコネクタを接続するためのもので、下は、メンテナンス用なのかも
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