写真01: キーボード手前に置けるようにトラックボールを分解して再配置してみた。電子工作としてはボタンやホィールをビニール線で引き出した程度。半日もかからなかったが、ほとんどは部品の保持やボタンなどの機構部分。工作がしやすく、堅さもある1ミリのPP板を使った。ホィールはできるだけキーボードに近づけたい。左右ボタンもキーボード手前に置きたいが、高すぎるとキーを押す指に当たる。また、ストロークは短くしないと使いにくい。このため条件を満たす押しボタンスイッチがなく、マイクロスイッチとPP板で押しボタンを構成した
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