マイナビニュースマイナビ
速報やレビュー、PCと技術の全て
+digital Powered by +digital
メニュー

図02: 符号位置から情報を引き出すには、A列に符号位置(コード)を入れ、VLOOKUP関数を使う。このとき、UnicodeData.txtを読み込んだテーブルの名前(UnicodeData)と自分でつけた各列の名前を使うと、テーブルの列(フィールド)を簡単に取り出せる

44
記事ページに戻る

このカテゴリーについて

Windows OSに関連する最新ニュース情報、使いこなしハウツーなどをお届け。