上:イワタUDゴシックM 表示用
中:イワタUDゴシックM 本文用
下:イワタゴシック体オールドD
イワタUDゴシックは、“足”をとって字面をできる限り大きく明るくし、並べたときに文字のラインがきれいにそろうのが特長。そのために、文字の大小のばらつきは極力抑えたデザイン。「本文用」は「表示用」に比べ、仮名や欧文が小さくデザインされているが、文字の大小のばらつきはやはり抑ええられている。一方、金属活字書体「岩田呉竹体」のデザインを引き継ぐイワタゴシック体オールドの仮名は、文字固有の形や大小のばらつきを活かしてつくられている
デザイン界隈で話題!「Adobe Illustrator」テキストエンジン刷新の理由と対処法を聞く
ChatGPTアプリ、AppleのメモやNotionと連携可能に、さらにエージェント的に
Microsoft、個人向け「Office 2024」永続ライセンス版を発売、Windows/Mac対応
「Microsoft Flight Simulator 2024」再現度が新たな高みに、新モードも
「Arc」で注目のBrowser Company、新ブラウザ「Dia」で次世代のWeb体験構築に挑戦
OSから、ソフトウェア、プログラミング、関連する最新技術まで、ソフトウェアに関するさまざまな情報を発信。