写真06: Windows 11 Ver.23H2上で、WSLをVer.2.3.24にアップデートしたところ、wsl.exeが3つ存在しており、1つは実体のないアプリ実行エイリアスで、残り2つは、「C:\Windows\System32」と「C:\Program Files\WSL」以下にあった。Windowsは、System32フォルダにある実行ファイルを優先して実行するので、通常は、これが起動する。なお、Helpメッセージを見る限り、機能はどちらも同じようだ
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