写真06: コマンドラインオプションで、環境変数の引き継ぎ方法を指定できる。親になるWindows Terminal内で、--reloadEnvironmentオプションを指定すると、その時点の環境変数定義でウィンドウが開き、親環境で指定した環境変数(shioda)は見えなくなる(写真中央)。--inheritEnvironmentオプションを指定すると親の環境を受け継ぎ、親で指定した環境変数(shioda)が新規に開いたウィンドウでも見える(写真下)
Windows OSに関連する最新ニュース情報、使いこなしハウツーなどをお届け。