Photo11: Cdynは名前の通りキャパシタのダイナミックな容量である。負荷が高い処理ほど同じ動作周波数でも必要とする電力が増えるため、これを供給するキャパシタの能力が厳しくなる。なのでキャパシタの限界を超えない様に、処理に合わせて動作周波数を抑える必要があり、この処理の重さを示す指標としてCdynが定められている。
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