薄型にできた理由はいくつかありますが、名前の通り洗濯ドラムを「まっ直ぐ」配置してデッドスペースを減らした点が大きなポイント。多くのメーカーは衣類の取り出しやすさを重視して、ドラム開口部が斜め上を向いています。写真は最上位モデルとマイナビニュース +Digitalの林編集長。洗濯容量12kgでも意外とコンパクトなことがわかるでしょうか
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