デノンの試聴室で、2000NEのサウンドをハイエンドスピーカーと組み合わせて聴いた。ボーカルや楽器ひとつひとつの音が、何もない無音の空間からスッと立ち現れては立体的な音像を描いてフッと消え、情報量の多い楽曲も生々しく鮮やかに描き出す。もっと時間をかけて、じっくり耳を傾けて聴きたくなる。聴く者の心をグッとつかんで離さない、上質なサウンドが印象的だった
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