写真03: PowerShellからディストリビューションの登録を行なったところ。対象仮想ハードディスクファイルは、ext4.vhdxになっているため、ファイル名の指定は行なっていない。先頭で実行したwsl.exe -l -vの出力にはなかった“TestWSL”の名前でディストリビューションが登録され、起動も行える。なお、画面写真撮影の都合からNew-ItemPropertyコマンドの出力は、Out-Nullコマンドにリダイレクトして抑制している
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