写真05: パーティションを作成したあと、lsblkコマンドを見ると、末尾に数字を持つパーティションのデバイス名が表示される。そのデバイス名を使って、mkfsコマンドを使って論理フォーマットを行う。終わったら、/mntの下に仮にディレクトリ“extdisk1”を作り、マウントしてみる。lsコマンドで“lost+found”ディレクトリが見えたら論理フォーマットが正しく行えたことになる。そのあと作成した“extdisk1”ディレクトリを削除しておく
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