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写真02: WSL側でlsblkコマンドを使って、外部ドライブに対応するデバイス名を調べる。--bareオプションでマウントしたドライブは、MOUINTPOINTが空欄になり、TYPEは“disk”になる。容量などから外部ドライブをみつけ、先頭にある名前(NAME)の前に“/dev/”を付けたのがドライブのデバイス名になる。これを使ってsgdiskコマンドを“-Z”オプションを付けて実行する

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