レポート
スピーカーが並んだ音響室。試聴したDolby Atmosは「7.1.4ch」ということで、水平面に7個、サブウーファーに1個、側面に4個のスピーカーを使います。360 Reality Audioは「5.5.3ch」でスピーカーの使い方が違うため、Dolby Atmosとは音の聞こえ方も異なりますが、どちらも360度から音が鳴り、楽器やタイミングによって方向が変化。新しい音楽体験だと感じます
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