「CX-60」の車幅は1,890mmと国産車としてはかなり大型だが、上の車格を望むユーザーにしてみれば、このくらい立派な方が購入意欲をそそるのかもしれない。和田さんも車幅については慎重に検討したそうだが、日本では2016年以降、新しいマンションやショッピングセンターで大型車枠の駐車場(車幅1,900mmが基準)が推奨されているそうで、これからも増えていく見通しだという。縦置きアーキテクチャーの採用によりCX-60は前輪が切れるので、小回りもけっこう利く(初代CX-5より0.1m小さい)そうだ
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