マイナビニュースマイナビ
最新家電・デジタルで豊かな生活
+digital Powered by +digital
メニュー

EVFを覗きながら露出補正をしようとした際に誤って左ダイヤルを回してしまうことが頻発したのは、私がα7 IIIとα7R IIIのユーザーだからだと思う。一世代前の両機は、ボディ上面右サイドに位置する後ろダイヤルと露出補正ダイヤルの設置高さが各々違うところ、α1、α9 II、α7R IV、α7S III、α7 IVの現世代モデルは、両ダイヤルの設置高さが一緒なのだ。指先での使い分けには、新たな慣れを要するのである(FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS使用、ISO10000、1/1600秒、F6.3、-0.7補正)

68
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

人気のデジタル一眼レフ、コンパクトデジカメやその周辺機器情報を紹介。