5~20コマ/秒の静音(電子シャッター)撮影は、レリーズ時(連写中)の画像表示がまたたくので「撮っている」事実を視覚的に知ることが可能。おかげで、無音でも違和感なく撮影ができる。一方、AF/AE追従の50(25)コマ/秒、AF/AE固定の120(60、100)コマ/秒では、何の補助表示も音もないブラックアウトフリー撮影となるので、撮影中の「撮っている」感は皆無となり結果、仕上がりの枚数を見て腰を抜かす可能性が大。注意が必要だ(ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO使用、ISO200、1/5000秒、F2.8、+1.7補正)
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