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白石和彌(しらいし・かずや)。1974年生まれ、北海道出身。1995年に中村幻児監督主催の「映像塾」に入塾。その後、若松孝二監督に師事し『17歳の風景 少年は何を見たのか』(2005年)などで助監督を務める。『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(2010年)で長編監督デビュー。長編第2作『凶悪』(2013年)で新藤兼人賞金賞などを受賞し、注目を集める。『日本で一番悪い奴ら』(2016年)、『孤狼の血』(2018年)、『止められるか、俺たちを』(2018年)、『麻雀放浪記2020』(2019年)、『ひとよ』(2019年)、『孤狼の血LEVEL2』(2021年)など数々のヒット作・話題作を連発し、活躍を続けている。撮影:宮田浩史

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