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新型「レジェンド」は車内のカメラでドライバー(の顔の向き)をモニターしている。ほとんど自動運転であるからといって読書をしたり、スマートフォンをいじったり、車窓から景色を眺めたり、居眠りをしたりすれば、メーターパネルやナビ画面などにクルマからの「操作要求」が表示される。従わなければシートベルトを連続して引く(体感警報)などクルマからの要求は強まるが、ドライバーが運転に復帰しない場合は「緊急時停車支援機能」が作動し、ハザードランプとホーンで周辺車両への注意喚起を行いながらクルマは自動的に止まる

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