白倉伸一郎(しらくら・しんいちろう)。1965年、東京都出身。東映株式会社取締役テレビ第二営業部長兼ハイテク大使館担当。1990年に東映入社後、『鳥人戦隊ジェットマン』(1991年)よりプロデューサー補として作品制作に携わる。以後、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(1992年)や『超光戦士シャンゼリオン』(1996年)、『仮面ライダーアギト』(2001年)、『美少女戦士セーラームーン』(2003年)、『仮面ライダージオウ』(2018年)などでプロデューサーを務め、ファンの心の中に深く刻まれる作品を多数生み出した。撮影:大塚素久(SYASYA)
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