レビュー
従来のクロストークキャンセルは、逆相の信号を生成して打ち消す方法。左のスピーカーから左耳に聞かせたい音を出すと、少し遅れて右耳にも届くため、右耳の音を打ち消すように右スピーカーから音を出す。すると右耳の音はキャンセルされるが、これが左耳にも届いてしまう。その結果、図のように多くの音を出すことになり、膨大なロスが発生する 出典:鹿島建設(株)技術研究所 HP
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