ピントは賢い自動選択AFに丸投げ。人間はフレーミングの構築とシャッターチャンスの見極めに集中してのシャッターレリーズだ。この極めて現代的な使い勝手に、今はなき「視線入力AF」が組み合わせることができたとするならば、一体どんな撮り方ができるのだろう? 想像するだけでワクワクする。ちなみに、本機のファインダー内における測距点表示は、個々の枠をドットで描いており、視認性と出しゃばりすぎない存在感のバランスがとても良いのも好印象(EF600mm F4L IS III USM使用、ISO800、1/4000秒、F4.5、+1補正)
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