レビュー

【11 / 13】「EOS R5/R6」レビュー後編　新生「R」に花を添える“ナゾの超望遠”

明暗差の大きな玉ボケや夜景などで主張の強いボケを見せることがあるのは、DOレンズを用いるレンズ構成だからか。条件が揃わなければ平滑で柔らかなボケが普通に得られるので過度な心配は不要も、頭の片隅に置いておきたい要件ではある（EOS R5＋RF800mm F11 IS STM使用、ISO12800、1/125秒、F11.0）

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