唐突に訪れたチャンスに焦り、被写体認識ではなく1点スポットAFによる「安全で確実な路線」を選んでしまった自分の小ささが残念。ニューモデルの作例を撮っているという感覚が瞬時にブッ飛んでました。でも、手ぶれ補正機能には、すっかりおんぶに抱っこ状態。800mm+手持ち1/50秒がまさかブレずに撮れてるとは思っておらず、背面液晶モニターで仕上がりを確認したときには図らずも「おおー」と声が出ちまいました。ちなみにEOS R5の背面液晶モニターは、実際の仕上がりよりも1.5倍ぐらい写りがよく見えるので、そこを間引いての判断が肝心カナメであります(EOS R5+RF800mm F11 IS STM使用、ISO12800、1/50秒、F11.0、+0.3補正)
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