荒川稔久(あらかわ・なるひさ)。脚本家。1964年生まれ、愛知県出身。東映特撮作品には『仮面ライダーBLACK』(1987年)より参加し、『鳥人戦隊ジェットマン』(1991年)や『五星戦隊ダイレンジャー』(1993年)などを経て『仮面ライダークウガ』(2000年)にて初めてメインライターを務める。『特捜戦隊デカレンジャー』(2004年)『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年)『非公認戦隊アキバレンジャー』(2012年)やVシネマ『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』(2017年)をはじめ、数々の特撮・アニメ作品で健筆をふるう。撮影:大塚素久(SYASYA)
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