『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)
放射線科に身を置く縁の下のヒーローたちが、患者が苦しむ病の根源を突き止めていくドラマ。6月17日放送の最終話は、杏(本田翼)の父で甘春総合病院の前院長・正一(佐戸井けん太)が、うつ病ではなく、別の病気ではないかと考えた唯織(窪田正孝)。小野寺(遠藤憲一)らの協力を得て唯織が行ったのは、MRI検査と、髄液漏れの検査だった。その画像を見た唯織は、正一が低髄液圧症であることを確信する。
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