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2.5インチタイプのSATA SSDは登場当初から形状はほとんど変わらないが、大容量化が著しい。2011年ごろは64GB〜128GBがメインだったが、現在は240GBで数千円、500GB〜1TBがメインとなっている。上は2012年に発売されたIntel製「SSD 330」の120GB版、下は2016年に発売されたCrucial製「MX300」の525GB版。物理的形状はほぼ同じだ

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