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RTX 20シリーズにおけるレンダリングパイプラインはおおよそ4ステージに分類できる。そして各ステージはコア内の異なる区画{CUDAコア部やRTコア部等)を使って処理される。この時、各区画の計算能力をある法則でまとめたもの、それが1秒あたりのRTX処理の数、すなわち「RTX-OPS」で、RTX 2080Tiでは78T RTX-OPSとなる。ちなみに78TのTをジェンスン氏はTrillionと言っていたがTeraでも良いようだ

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