マウスコンピューターは、架空の大学生お笑いコンビ「マウス」がテンポの良い掛け合いを行うショートドラマを公開した。
「今日も伝わらんか……」と“絶妙にズレ合う”ツッコミ担当のタカシとボケ担当のヨウスケ。そんな2人が、同社ノートPCを通じて繰り広げるユニークな物語とは？
本記事では、公園・カフェ・事務所を舞台に制作されたショートドラマ3本の全貌を紹介しよう。
＼公園編／
「公園編」では、ノートPCを開きネタ作りを始めるはずが、ネタの動画配信や編集の話題を皮切りに、ダイエットや意中の女性のことまでどんどん話が脱線。最後はどんな話題に着地するのか。ヨウスケの天然ボケによって、予想のできない展開が繰り広げられる。
＼カフェ編／
「カフェ編」では、PCに保存した新ネタの行方を探すヨウスケが、タカシに助けを求める。タカシが大量に開かれたフォルダの様子をアジアの繁華街に例えると、街の名前を聞き間違えたヨウスケのナチュラルなボケが始まって……。今回も話題が明後日の方向へズレまくる。
＼事務所編／
「事務所編」では、PCの充電が切れそうだと慌てるヨウスケに、タカシがゲームアプリの開きすぎを指摘。例えを用いて的確なツッコミをいれるも、ヨウスケがまたもやズレた回答を連発する展開に。果たしてこのお笑いコンビは、PCを活用してネタ作りができるのか、ぜひ動画をチェックしみてほしい。
-ドラマに登場したノートPCはこちら-
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「mouse K5-I7G50BK-A」の実力
今回のショートドラマ内で登場したノートPCは、マウスコンピューターの「mouse K5-I7G50BK-A」。「公園編」で動画編集、「カフェ編」でフォルダ整理、「事務所編」でゲームプレイに使われていたように、仕事でもエンタメでも活躍する高性能モデルだ。
＼パソコンと周辺機器がセットになっている／
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CPUは「インテルCore i7-12650H」。そのほか、タイピングがしやすいキーピッチの広いキーボードを採用しており、メモリはカスタマイズで最大64GB(32GB×2枚)まで搭載可能。ストレージは高速なM.2 SSDを採用し、2基目の増設も可能だ。本体サイズはW361×D241×H23.1mm(※突起物は含まず)で、重さは約2.13kg。標準仕様での直販価格は149,800円～となっている。
ほかにも同製品の特長といえる4つのポイントを紹介しよう。
幅広い用途に対応できるインターフェース
「Dolby Atmos」で対応コンテンツへの没入感を高める
映画や劇場で採用され、3次元情報を持った音声再生を実現する立体音響技術「Dolby Atmos」に対応し、同技術対応コンテンツの再生では立体的で臨場感あふれるサウンド体験が可能。また動画の音声やWeb会議などの人の声の音質も向上するため、映像コンテンツの没入感が増し、Web会議でのコミュニケーションをより快適にしてくれる。
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*製品や時期により、Office 2021搭載パソコン、またOffice 2021カスタマイズのご用意がない場合があります。
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