新しい年への足音が近づくなか、この1年を振り返って「今年できなかったこと」を反省する人もいれば、「来年こそは」と心に誓う人もいるのではないでしょうか。
大きな夢や目標を持つのも意義のあることですが、「毎日読書の時間を作る」「週に3日は運動する」といった小さな習慣を心がけるのも素敵なこと。“抱負”という大げさなものでなくても、新年を機に自分なりのささやかな意気込みを改めて考えてみるのもいいかもしれませんね。
そこで今回は、マイナビニュース会員308人に「今年の心残り」から「来年の抱負」についてアンケートを実施。ここでは、その結果を紐解きながら、新年からのチャレンジに役立つアイテムとその活用法を紹介していきます！
物価高や夏の暑さなどのネガティブな話題もあった一方で、世界のスポーツシーンやエンタメシーンで日本が大活躍した年でもあった2024年。それらの偉業に国中が沸き立つたびに、「自分も頑張ろう」と新年に掲げた抱負を思い出していた人もいるのでは？ いったい、どのくらいの人が抱負を立てていたのでしょうか。
そこでアンケートでは、まず今年の振り返りから。「2024年に何かチャレンジしたいと考えていたか」を聞いてみました。
その結果、約7割もの人が「はい」と回答。思った以上に多くの人が新しいことにチャレンジしようとしていたことがわかります。
その具体的な内容を聞いてみたところ、「ダイエットを成功させること」（30代・女性）や「フルマラソン大会参加。年間三回以上」（20代・男性）など、ダイエットや運動習慣にまつわる回答が数多く集まる結果に。また、「資格試験の合格」（30代・女性）や「修士論文を完成させたい」（20代女性）、「課長の昇進試験を目指す」（50代・男性）など、仕事や資格取得に関わる回答も目につきました。
それらの目標を実現できたかどうかを質問したところ、57％の人が「はい」と回答。残り43％は実現できなかったようですね。意欲はありながらも、時間が取れずにチャレンジできなかったり、中途半端に終わってしまったと後悔している人も多いのではないでしょうか。
続いて、来る2025年に何か新しいことにチャレンジしたいかを質問したところ、約7割の人が「はい」と回答。
さらに、どんなことにチャレンジしたいかと聞いてみたところ次の結果になりました。
2024年に挑戦したかったこととして挙げられていた具体例のように、「健康にまつわること」「仕事にまつわること」について回答が多く集まっていることがわかります。なかでも、「仕事にまつわること」では、「転職活動に有利になるようなスキルの勉強をしていきたい」（20代・女性）や、「昇進するために、自身のスキルだけでなくマネジメントスキルを身に着けたい」（30代・男性）」、「今年、社会保険労務士の資格を得たことをステップにして、2025年は中小企業診断士に挑戦したい」（60代・男性）など、スキルアップに関する回答が数多く集まりました。
また、「イラストを入れたブログ的なものに挑戦したい」（50代・男性）や、「子どもと共通の趣味を見つける」（30代・男性）、「来年こそ英会話を」（50代・男性）、「家族旅行」（50代・男性）など、趣味にチャレンジしたいという人も複数いました。
アンケート結果から推察すると、「スキルアップ」や「趣味」に役立つアイテムが“チャレンジしたいこと”を実現するためのカギのひとつになりそうですね。
そんな「スキルアップ」や「趣味」をサポートしてくれるアイテムとして、真っ先に思い浮かぶのが、資格の勉強からクリエイティブ制作まで幅広い用途に欠かせないノートPCです。ここでは、その中でもモバイル性能が高く、場所を選ばずにスキルを磨いたり趣味を楽しんだりするのにピッタリな製品としてDynabook社の13.3型ノートPC「dynabook Gシリーズ」を取り上げ、その魅力的なポイントを詳しく紹介していきましょう。
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Dynabook社の13.3型ノートPC「dynabook Gシリーズ」
スキルアップは高性能なインテル® Core™ プロセッサーとともに
「dynabook Gシリーズ」は、いずれも第13世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載しています。同プロセッサーはCPUコアを12個も搭載しており、複雑な処理を並列で実行するのが得意。
また、独自の放熱技術や筐体設計技術を駆使してそのCPUパワーを最大限引き出す「dynabookのエンパワーテクノロジー」に適用しており、負荷の高い動画編集やRAW画像の現像などをスムーズに行うことができます。
さらにワンタッチでWindowsのAIアシスタント「Microsoft Copilot」を呼び出せる専用キー「Copilotキー」も搭載。キーを押して質問するだけで簡単に調べものが出来るうえ、メールや議事録の文章添削や画像生成などの機能も利用でき、効率的に資料作りすることが可能です。
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ワンタッチでWindowsのAIアシスタント「Microsoft Copilot」を呼び出せる専用キー「Copilotキー」も搭載
「dynabook Gシリーズ」を使えば、資格取得のためオンライン学習をしながらメモ帳アプリにポイントをまとめたり、複数のグラフィックアプリを同時にいくつも使いながらイラストを作成したりする際も快適。あなたのスキルアップや趣味を、強力にサポートしてくれるに違いありません！
どこにでも一緒に持ち運んで活用することが可能
いくら高性能なノートPCでも、サイズが大きく重いと使える場所が限られてしまいますよね。「dynabook Gシリーズ」がすごいのは、動画編集など負荷の高い作業をこなせるパワーを持ちながら、13.3型ディスプレイ搭載で880gを切る軽量ボディを実現している点。
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880gを切る軽量ボディとMIL規格（MIL-STD-810H）に準拠した10項目の耐久テストをクリアする堅牢性を両立
しかも基準が厳しいことで知られるアメリカ国防総省制定のMIL規格（MIL-STD-810H）に準拠した10項目の耐久テストをクリアしており、落下や振動、衝撃、温度変化などに強いため、外出先にも気軽に持ち出すことができます。
もちろん、屋内での持ち運びも楽々。仕事部屋で資格取得の勉強をしたり、寝室で子どもと一緒にお気に入りの動画を楽しんだり、リビングで動画を参考にしながらエクササイズをしたり……。使う場所を選ばないのも魅力的なポイントです。
ちなみに持ち運びの時に気になるのが駆動時間。「dynabook Gシリーズ」は、動画再生時・約7.5時間（アイドル時は約21時間）。長時間使用できるので、電源がそばにない場所に持ち運んでも安心して使用できます。30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%(※)を充電できるお急ぎ30分チャージも搭載しているので、ふとした空き時間に充電すれば半日程度の間使用可能です。
※PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
AI機能でオンラインコミュニケーションも円滑に
今や、会議や打ち合わせだけでなく面接もオンラインで行われる時代。転職活動にもWebカメラは欠かせないツールですよね。もちろん「dynabook Gシリーズ」にも標準で内蔵されています。しかも、相手に部屋の様子が分からないよう背景をぼかしたり、好みの画像に差し替えてくれたりする「AIカメラエフェクター」機能も搭載。さらにAIで顔の明るさや位置などを自動補正し、カメラ映りを最適化してくれる機能もあるので、安心してWeb面接やオンライン会議に臨めます。遠くに住む友だちや実家の両親に元気な顔を見せたいときにも便利ですよ！
また、掃除機など生活家電の稼働音やタイピング音などの環境ノイズを抑えてくれる「AIノイズキャンセラー」機能も搭載しています。5億ものサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを的確に識別し、ノイズだけを高精度に除去してくれるので、周囲の騒音が気になるような場所でもクリアな音声でコミュニケーションをとることが可能です。 また、ショートカットキーでマイクを消音できるワンタッチマイクミュート機能もあるので、家族との会話などの音声を拾いたくない場合でも安心です。
ちなみに、Webカメラには意図しない映り込みを防ぐWebカメラシャッターも搭載されています。
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予期しない映り込みを防ぐシャッター付きのWebカメラを搭載
家族で画面共有しながら楽しく旅行計画
アンケートでは2025年の抱負として「家族旅行」を挙げた人が複数いましたが、旅行計画を立てるときに役立つ機能が180度回転する液晶ディスプレイです。机にペタンとつくまで画面を開くことができるので、家族みんなで画面を共有しながら旅先の地図を確認したり、Webサイトでグルメやショッピングの情報を探したりするのにピッタリ。
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ディスプレイは180度オープンすることができる
ディスプレイは明るく発色のよいSHARP製IGZO液晶パネルを採用。広視野角液晶のため、斜めからでも見やすいのが特徴です。文字も写真もくっきり綺麗に表示されるので、旅行前から「この料理美味しそう！」、「この場所には絶対行きたい！」などと盛り上がること間違いありません。
色再現性が高いので、旅先で撮影した写真を家族と楽しむときも臨場感たっぷり。旅行だけでなく趣味のイラスト制作や仕事の資料作成、Web面接、資格取得のオンライン講座、転職や異動で引っ越す際のWeb内見など、さまざまなシーンで威力を発揮してくれます。
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高輝度・高色純度・広視野角・ノングレアのSHARP製IGZO液晶ディスプレイで思い出も色鮮やかに再現
今年の新年の抱負を実現できた人も、できなかったという人も、気持ちを切り替えて新しい年を迎えたいところ。一年の節目となる年末年始は、心機一転、新たな目標に向かってチャレンジするには絶好のタイミングです。今回のアンケート結果を参考に、自分なりのささやかな目標ややりたいことを見つけてみてはいかがでしょうか。それを実現する際に「dynabook Gシリーズ」は、きっと心強いパートナーになってくれると思いますよ！
アンケート出典元
調査時期：2024年12月
調査対象：マイナビニュース会員
調査数：308人
調査方法:インターネットログイン式アンケート
[PR]提供：Dynabook株式会社
