ウェブ閲覧にSNS、番組の見逃し配信やゲーム、ネット通販など、今はスマホ1台で何でもできてしまう時代。マイナビニュース読者の皆さんは、仕事に家事に忙しい毎日を過ごされていることと思いますが、疲れているはずなのに寝る前にスマホを触ってしまい、気づいたら寝る時間が遅くなってしまった…! なんてことはありませんか? スマホは便利な一方で、触り続けると肩こりや眼精疲労の原因にもなります。仕事でPC画面を見続け、スキマ時間にスマホ画面を見続けるとなるとなおさら疲労が蓄積していくでしょう。

そうしたスマホを便利に使いながらも、依存しすぎずちょうど良い距離感を見つけたい。そんな方におすすめなのが、デトックスサポートアプリ「Offly」です。最近スマホに依存しているかも……と心当たりがある方、必見です。

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休日は5時間以上もスマホを見てる!? だらだらスマホの自覚率は100%

生活する中で必要不可欠な存在となっているスマホ。家でくつろいでいる時のほかにも、電車やカフェの中、さらには信号待ちの間でもスマホをチェックしている人もいるのではないでしょうか? 仕事中に触れない分、仕事以外の時間をスマホに費やしてしまっているなんて人もいるかもしれません。

令和5年の総務省調査によると、1日のうち20代では平日約280分(4.6時間)、休日は約310分(5.1時間)もの時間、インターネットとつながっているという結果が出ています。

膨大な時間をインターネットに費やしていることが明らかになりましたが、その中でも注目したいのが、「だらだらスマホ時間」が占める割合です。だらだらスマホの自覚がある人は100%で「1~2時間、だらだら見続けてしまった」という声が多くなっています(調査主体:日本たばこ産業 2024年 全体数:204<男性:104 女性:100>)。

また、スマホ習慣について、改善点や危機感を感じていることを尋ねたところ、61.8%が「睡眠前や夜中にスマホを触ることをやめ、睡眠の質を改善したい」、54.9%が「やるべき・やりたいこと(勉強・仕事・家事など)に集中したい」、52.5%が「健康状態を改善したい(目の疲れ、肩こり、ストレート首など)」(調査主体:日本たばこ産業 2024年 全体数:204<男性:104 女性:100>)と回答しました。長時間スマホを使ってしまうだらだらスマホの習慣を変えて睡眠・健康・生活の質を改善したいと考えている人が多くなっているようです。

しかし、わかっていてもついついスマホを見てしまいますよね。「Offly」には、スマホの使いすぎ防止機能が搭載されており、健康改善と集中力・生産性向上をアシストします。

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デジタルデトックス習慣を優しくサポートするアプリ「Offly」

スマホの使いすぎを防ぐために、スマホに搭載されているスクリーンタイム(Digital Wellbeing)機能を使っている人もいるかもしれません。しかしOfflyなら、デバイスの利用時間や各アプリの利用時間をチェックできるだけでなく、「レポートと目標設定機能」「アプリタグ付け機能」「アプリタイマー機能」などが搭載。自分から意欲的にデジタルデトックスができるような工夫が盛り込まれています。

レポートと目標設定機能

スマホ習慣の可視化ができるレポートと目標設定機能。毎日の利用時間はもちろん、利用時間の変化が週単位でもわかります。スマホの利用時間を把握できるため、無理なく理想的なスマホ利用時間の目標を設定できます。

アプリタグ付け機能

利用時間が気になるアプリにタグ付けをして、スマホの中を整理・整頓することができます。タグ付きアプリはカテゴライズしてレポートされるので、アプリ利用傾向をその他アプリと切り分けて管理することも可能です。

アプリタイマー機能

目標設定や自己管理だけでは、スマホ利用の抑止力にならない! という方でも大丈夫。Offlyには使いすぎ防止に役立つアプリタイマー機能が搭載されており、アプリ利用時間の制限をサポートします。設定した時間までの残り時間も表示されるほか、制限時間に達するとそのアプリを開けないようにするロック機能も付いています。

使いやすさと可視化できるわかりやすさ、無理なくデジタルデトックスをサポートするという点が評価されているOffly。アプリは全機能制限なく、無料で利用できます。また、アプリは現在Android版のみの提供となっていますが、アプリリリースから3か月ほどで約10万ダウンロードを記録しており、多くのユーザーに支持されています。

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「Offly」を使うとどう変わる? ユースケース別に紹介

Offlyを使うことで、どのようなメリットや効果があるのでしょうか。自身の利用シーンと重ねながら、想像してみてください。

※現在リリースされているAndroid版アプリの最新バージョンを利用したユースケースになります。

就寝前スマホが習慣になっている場合01

「明日の予定を確認したら寝よう」と思っていたのに、SNSを開いてしまい気付いたら1時間経っていた……という経験、きっと誰しもあるはずです。Offlyなら就寝時間を決め、アプリタイマー機能を使ってロックすれば、だらだらスマホを見る時間も減らすことができます。メリハリのある使い方ができるようになれば、そのぶん睡眠に充てることができ、翌日の出勤も気持ちよくできるでしょう。また、仕事から帰宅した後のおうち時間も今より充実させることもできそうですね。

アプリの使用状況を知りたい場合02

アプリの使用状況もわかるため、だらだらと時間を消費しがちなアプリの発見にも役立てられます。特に動画やゲームは一瞬で時間が溶けるので要チェック。「最近よく使うあのアプリ、ちょっと使いすぎかも」と思ったら、タグ付け機能を使いましょう。日間・週間で切り替えられるため、曜日ごとの使用傾向もわかります。

ついついSNS・動画を見てしまう場合03

仕事からの帰宅後や食後のひと時など、ちょっとした時間にスマホチェック。動画1本だけ見るつもりが、永遠とスクロールしてしまいムダに時間を消費してしまった経験はありませんか? Offlyなら、制限したいアプリを選択し使える時間を設定すれば、制限時間を超えるとロックがかかる機能があるため自然とデジタルデトックスができます。

なかなかやる気が続かない場合04

Offlyは、デジタルデトックスの継続をサポートするクリアスタンプ機能付き。目標通りにスマホを利用することができればスタンプを獲得することができます。意思が弱くても大丈夫。得られたスタンプの数は画面でひと目でわかる仕様になっているため、モチベーションも維持しやすいでしょう。

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もっと「スマホとのよい距離感」のためにアップデート

1人1人が理想とするスマホと、ちょうど良い距離感を見つけることができる「Offly」。完全無料かつ煩わしい広告もないので始めやすく続けやすいでしょう。今後は、"ちょうどよい距離感を継続する"をテーマに、追加機能も取り入れていく予定です。現在はAndroid版だけのリリースですが、今後iOS版のリリースに向けて動き出しています。

スマホを使いこなしているはずが、気づいたらスマホに振り回されてしまっている……。本当は気づいているけど、見て見ぬふりをして毎日スマホに時間を費やしている人も多いのではないでしょうか。仕事からの帰宅後や休日など、限られた貴重な時間をスマホでなんとなく過ごすのはもったいないと思いませんか? 今からでも遅くありません。「Offly」を活用し、スマホとの良い距離感を見つけ、充実した時間を手に入れましょう!

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Offly(オフリー)公式サービスサイト

※Offly(オフリー)が取得するデータについて
同アプリは端末・アプリに関する情報の検出とアプリ利用の制御のためAccessibilityService(ユーザー補助) APIを使用します。収集する対象データは端末利用情報・アプリ利用情報であり、このAPIを経由して個人情報は収集いたしません。

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