高性能かつ多機能、いわゆる“オールマイティー”なモバイルノートPCとして注目を集めている「dynabook R9」は、学生から社会人まで幅広い層におすすめの一台です。

そんな「dynabook R9」、実はゲームをプレイするときにも大活躍します!

  • 「dynabook R9」

実際に『ヘブンバーンズレッド』をプレイして、操作感を確かめてみました!

※ 「ヘブンバーンズレッド」はプレインストールされていません。インストール方法などゲームに関する詳細は、ヘブンバーンズレッド公式サイトをご参照ください。

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ライトフライヤースタジオ × Keyが贈る『ヘブンバーンズレッド』ってどんなゲーム?

ライトフライヤースタジオ × Keyが贈る、ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』(略称:ヘブバン)は、人類滅亡の危機に立ち向かう少女たちの物語。「セラフ」という特殊な武器を使い、地球を侵略する謎の生命体「キャンサー」との命がけの戦いに挑みます。
『CLANNAD』、『Angel Beats!』など、泣ける作品を数多く手がけた麻枝 准さんが原案・メインシナリオ・音楽プロデュースを担当。ギャグ要素をふんだんに盛り込んだ会話と、戦闘中に見せるシリアスなシーンのギャップも魅力的です。

本作は「Google Play ベストゲーム2022」で1作品のみ選出される「ベストゲーム 2022」のほか、「ユーザー投票部門ゲームカテゴリ」大賞、「ストーリー部門」部門賞を受賞するなど、ゲーム業界やファンも高く評価。 現在はiOS、Google Play、Steamで配信されており、スマートフォンとPCの双方で楽しめます。

没入感と快適さがたまらない!「dynabook R9」で『ヘブバン』を遊んでみた

美しいグラフィックやサウンドも魅力的な『ヘブバン』。モバイルノートPCでもその魅力を最大限味わえるのでしょうか。実際にプレイしてみると、多くの長所がわかりました。

動作がサクサク!長時間遊んでいても快適さが続く

「ノートPCでゲームを立ち上げると、動きが重くて時間がかかりそう」というイメージがあるかもしれません。しかし「dynabook R9」は、ゲームの起動・マップ移動・バトルでのコマンド選択など、どの操作もサクサクとストレスなく遊べました。グラフィックは高画質、シャドウ品質やノベル解像度も「高」のまま。わざわざ低画質にしなくても快適にプレイできるため、『ヘブバン』の魅力を最適な状態で味わえました。

  • 探索中はもちろん

  • バトル中の動きもスイスイ!

ゲームプレイや動画編集など負荷が高い処理を続けていると、PCが熱を帯びた状態になってしまったことがある人も多いのではないでしょうか?熱を持った状態のまま使い続けると徐々にPCのパフォーマンスはどうしても落ちてしまいます。

しかし、「dynabook R9」は長時間遊んでいても、本体が熱くならなかったのも好印象。パフォーマンスを落とさずにストーリーやバトル周回に没頭できました。

快適な動作を実現しているのは、インテルの最新CPUである「インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H」と、高性能なGPU「インテル® Arc™ グラフィックス」 (CPUに内蔵)。dynabook独自の放熱技術「エンパワーテクノロジー」によって本体の熱を効率よく排出し、CPUの性能を最大限引き出しています。

大画面でグラフィックを堪能できる!

パソコンでゲームをする利点といえば、スマートフォンより大きな画面で楽しめること。 「dynabook R9」は本体がコンパクトでありながら、14型の大画面でゲームをプレイできます。フルスクリーンモードでは、没入感が一層アップ! ディスプレイ周囲の額縁も狭く、天板と画面サイズがほぼ同じだと思えるほどです。画面比率は16:10と縦に広く、マップをより遠くまで見通せます。

  • 大画面で臨場感を味わえます!

ディスプレイにはノングレア加工が施されているので、太陽光や照明の下が画面に映り込むこともありません。また、sRGB比100%(※)の広色域パネルを採用しているため、色再現性が高く制服の深い青色も、ホーム画面で差し込む夕陽の光も、より鮮やかに輝いているように見えます。

※sRGB(standard RGB)とは、IEC(国際電気標準会議)が定めた色空間の国際標準規格です。なお、数値は代表値です。

  • 大画面でプレイを楽しめると楽しさ倍増!

音のクリアさと立体感がすごい!

スピーカーの音質も好印象。『ヘブバン』のドラマチックな音楽や、フルボイスのシナリオをクリアかつ立体的に味わえました。とくにお風呂での隊員との会話は反響が立体的で、本当に大浴場に来たかのような臨場感を覚えます。「dynabook R9」は、本体の4箇所に高音用と低音用のスピーカーを配置した「2way 4speakers」仕様。低音から高音までナチュラルに表現し、ゲームサウンドの美しさを底上げします。

また、「dynabook R9」は立体音響技術「Dolby Atmos®」を採用。「Dolby Atmos®」に対応しているコンテンツなら、より臨場感あるサウンドを楽しめます。

  • ゲーム以外の動画鑑賞の際も臨場感があるサウンドが楽しめます

どこでもいつでもゲームを楽しめる!

気軽に持ち歩ける点もモバイルノートPCの長所。「dynabook R9」は約1.05kgと軽く、片手で持っていても疲れにくいと感じました。幅もスリムなので、小さな机の上に置きたいときにも困りません。出先で作業をしたあと、そのままの筐体で気軽にゲームができるのも「dynabook R9」ならではです。

  • 幅もスリムでコンパクト。場所を取りません

また、「dynabook R9」は動画再生時約11時間/アイドル時約27時間の長時間バッテリー駆動なので、電源のない場所にも安心して持ち出せます。『ヘブバン』を1時間ほどプレイしても、あまりバッテリーは減りませんでした。

AI関連機能搭載でさらに便利に!

「dynabook R9」の長所が発揮されるのは、ゲームプレイだけに限りません。AI関連の機能も豊富です。

AIアシスタント「Microsoft Copilot」がボタンひとつで起動!

生成AIを活用したアシスタント機能「Copilot」。通常はタスクバーのアイコンをクリックすると起動しますが、「dynabook R9」では「Copilotキー」を押すだけで、「Copilot」が起動。質問をすれば、メールの返信内容の添削や企画案のアイデア出しなどをサポートしてくれます。 そのほかにもWebページの要約などを行いやすくなりました。

オンラインコミュニケーションがさらに快適に!

AIがリアルタイムで背景ぼかしや画角の調整などを施す「Windows スタジオ エフェクト」、雑音を除去して会話をクリアにする「AIノイズキャンセラー」機能も搭載されています。

  • ストレスなくオンラインコミュニケーションをとれます

『ヘブバン』とのコラボ製品「dynabook RZ Special Edition(RZ/EX)」もチェック!

東京ゲームショウ2024への出展を記念して、公式通販サイト「Dynabook Directオンラインストア」では『ヘブバン』とのコラボ製品を数量限定で販売中。なんと999gの軽さで、持ち運びやすいながらも動画再生時約11時間/アイドル時約35時間の長時間駆動。出先でも充電切れの心配がありません。SSDも1TBとゲームプレイには十分な容量! ゲームを快適に操作できるオールマイティーなノートPCです。

「dynabook RZ Special Edition(RZ/EX)」にはコラボ壁紙4種類がプレインストールされているほか、コラボグッズとしてPCスキンシール、ステッカー、マウスパッドとクリーナークロスが同梱されています。さらに独自の仕様として、5色に光るマルチカラーバックライトキーボードを搭載。起動時にダイナミックに登場するdynabookのロゴも楽しげです。

  • PCスキンシールを貼れば雰囲気をガラッと変えることができます

ゲームも仕事も学業も1台でこなせる!欲張りさんにぴったりなノートPC

ゲームはもちろん、レポート作成やオンラインミーティング、動画鑑賞などさまざまな用途に使える「dynabook R9」。『ヘブバン』とコラボした「dynabook RZ Special Edition(RZ/EX)」は、数量限定製品なので、気になる方はお早めにチェックしてください !

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