絶対に成功させたいプレゼンや企画、大切な記念日や旅行など、仕事でもプライベートでも、ここぞ! という時があります。毎日を頑張るビジネスパーソンこそ、人生のタイパで損をしないためにも、おろそかにできないのが意外と健康管理だったりしませんか?
「なんか調子が悪い」……
それって免疫機能が乱れているかも?
仕事もプライベートも充実させようと奮闘する健司さん。つい頑張りすぎて、体調が優れないようです。年齢のせいかもと思い込んでいたようですが、このような状況、みなさんも思い当たるのでは? そこに登場したのが……⁉
健司さんの不調の原因は、免疫機能の乱れかもしれない。そう教えてくれたのは、ヤクルト中央研究所の山田さん。
免疫機能は、過度の疲労、ストレス、睡眠不足、偏った食事などが原因で乱れてしまい、風邪をひきやすい、口内炎ができやすい、風邪が治りにくいなど、さまざまな不調を引き起こします。健康でいるためには免疫機能を整えることが大切なのです。
免疫機能を整えるには、腸内環境を整える?
山田さんに免疫機能の乱れを指摘された健司さん。そもそも免疫機能とは何か、整えるためにはどうすればいいのか教えてもらいましょう。
免疫機能を整えるには、生活習慣の見直しと免疫細胞の活性化が必要不可欠。全身の免疫細胞の半分以上は腸に集まっています。つまり、腸内環境を整えることが免疫機能を整えることにつながるのです。
私たちの腸内にはさまざまな菌が存在しており、病気の原因になるような有害菌もいれば、人の健康に役立つ菌もいます。健康のためには有用菌を優勢にして、腸内フローラのバランスを良好に保つことが大切で、そのために重要なのは、バランスの良い食事です。
・腸内細菌のエサになる食物繊維
・納豆やヨーグルトなどの発酵食品
・必須栄養素のビタミン
・オメガ3脂肪酸(サケやマグロなどの魚類やアマニ油・エゴマ油などに含まれる)
を積極的に摂取するようにしましょう。
また、免疫機能を整えるチカラがあると注目されているのが、乳酸菌の一種である「乳酸菌 シロタ株」。生きたまま腸までとどき、腸内の良い菌を増やし、悪い菌を減らしてくれる強い味方です!
実はすごい⁉
腸内環境を整える「乳酸菌 シロタ株」とは?
「乳酸菌 シロタ株」、なんか聞いたことがある! という方も多いのではないでしょうか?
「乳酸菌 シロタ株」とは、
1930年に後のヤクルトの創始者となる医学博士 代田稔によって発見された乳酸菌。
さらに、風邪気味で悩んでいた健司さんに朗報⁉
体調変化の自覚症状に対する「乳酸菌 シロタ株」の効果を確かめた、こんな研究成果があります。「乳酸菌 シロタ株」を継続飲用したグループはプラセボのグループに比べ、のどの痛みや発熱、せき、くしゃみなど、いわゆる風邪の自覚症状の回数が少なかったのです。
免疫機能を整える「乳酸菌 シロタ株」は、健康を守る強い味方になってくれそう! 健康管理をきちんとしておけば、いつ、どんなときでも万全な自分でいられるはず! これはチャンスを逃さない、人生損しないかも⁉
仕事もプライベートも全力投球したい健司さんにとって、一番大事なのはベースとなる体です。健康管理をきちんとしていれば、ここぞという場面で力を発揮できるはず。それでこそ、健康管理を制する者はタイパを制す! と言えるのではないでしょうか。
ビジネスパーソンの健康管理には「腸内環境」が大切!
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