地震や台風、豪雨など、いつ起こるか分からない自然災害。万一のときに困らないよう、日頃から備蓄品や防災グッズなどをしっかり備えておきたいところ。とはいえ、実際に災害が起きたときにどんなものが役立つのかは、なかなか想像しにくいですよね。
そこで今回は、マイナビニュース会員約500人を対象に「災害で困ったこと」をアンケート調査。ここではその結果を紐解きながら、災害時はもちろん日常生活にも役立つアイテムである「ポータブル電源」の便利な使い道を紹介！ ボーナスの活用法のひとつして検討してみてはいかがでしょうか。
Jackeryのポータブル電源
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災害時に困ったことTOP3
3位はトイレ・お風呂、2位は食料品、1位は……？
アンケートでは、まず被災経験のある人に対して「災害、被災時に困ったこと」を聞いてみた結果、2位の「食料品が足りない」や3位「トイレ、お風呂などが使えない」を抑えてダントツの1位になったのが「電気、ガスが使えない」でした。具体的にどんなことに困ったか質問してみたところ……
「停電になって家電が動かず困った」（40代男性／ソフトウェア・情報処理）
「災害にあった時に家族へ連絡を取ろうとしたがスマートフォンが使えない状況で安否確認が遅れた」（50代男性／海運・鉄道・空輸・陸運）
など、停電で家電やスマートフォンが動かないことを挙げる人が数多くいました。
次に「災害に対して日頃から備えることは重要だと感じますか？」と聞いてみたところ、9割を超える人が「はい」と回答しました。
また「災害に対する備えが十分だと思いますか？」という質問には、「十分ではないと思う」と答えた人が8割以上もいました。災害への備えが重要だと分かっていても、実際に対策できている人は少数にとどまっているのが現実のようです。「備えが十分だと思う」と回答してくれた人に、どのような“備え”をしているのか具体策を聞いたところ、
「防災用にポータブル電源を保管している」（40代男性／海運・鉄道・空輸・陸運）
などのコメントが得られました。確かにポータブル電源のような非常用電源が確保できていれば、停電しても照明や家電、スマートフォンなどが利用できて心強いですよね。
ポータブル電源とは、内蔵バッテリーに電気を蓄えて、本体に搭載された出力端子から家電製品やスマートフォンのような電子機器に給電できるアイテムです。大きなモバイルバッテリーのようなものですが、より大容量で、多くの場合USB出力だけでなくAC出力にも対応しているのが特徴です。
災害時にあれば便利！
防災として備える“ポータブル電源”の便利な使い道
- 災害時編 -
停電しても大丈夫。連絡手段も、あったかいご飯も確保！
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Jackery ポータブル電源1000Newを使用して、パソコン、スマートフォン、イヤホンも一気に充電できちゃう
ポータブル電源があれば、その本体に搭載されているコンセントやUSBポートにコードをつないで多くの家電製品や電子機器を使用することが可能です。もちろんスマホの充電もOK。家族への連絡や、情報収集ができるのは心強いですよね。
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Jackery ポータブル電源1000Newを使用して、電子レンジで冷凍ご飯を温めることも
1500W高出力タイプのポータブル電源なら、冷蔵庫や電子レンジを動かすこともできます。レンチンして冷凍ごはんやレトルト食品を温めることも可能。被災して心細いときにあったかいご飯が食べられると、想像以上に元気が出ますよ！
災害時でもほぼすべての家電に使える、Jackeryのポータブル電源はこちら
- 災害時編 -
暗闇にあかりを。避難先でも暑さ寒さをしのげる
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Jackery ポータブル電源1000Newを使用して、あかりを灯しながら仕事も
地震などで大規模な停電が発生すると、建物の電気はもちろん、街灯や信号機まで消えてしまうことがあります。日が暮れると、外を歩くのはもちろん、部屋の中で探しものをすることさえ困難に……。そんなときでもポータブル電源があれば、ライトをつないであかりを採ることができて安全です。ポータブル電源正面でもLEDライトを搭載しています。
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Jackery ポータブル電源1000Newを使用して、扇風機で涼むことも
当然、停電すればエアコンや扇風機、ヒーターなども使えなくなりますが、ポータブル電源があれば、扇風機やサーキュレーターで暑さをしのいだり、電気毛布やこたつ、ヒーターなどで暖をとったりすることもできちゃいます。
非常用電源に十分すぎるほど大容量の1070Wh！ Jackeryのポータブル電源はこちら
アウトドアだけじゃない
日常を少し便利にする“ポータブル電源”の使い道
ポータブル電源は、災害の備えとしてだけでなく、アウトドアなどのレジャーシーンでも役立ちます。また、日常生活の中でも思った以上に活用できる場面が！ ここではその使い道を紹介します。
- 日常使い編 -
庭やベランダで、DIYやワーケーションにも
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Jackery ポータブル電源1000Newがあれば、趣味の幅も広がる
趣味で家具などを手作りするDIYを楽しむ人が増えていますが、ベランダや屋外で作業する時、近くにコンセントがなくて不便なんてことも。そこで役立つのがポータブル電源。場所を選ばず、作業しやすいところで電動工具を使いながらモノづくりを楽しむことができます。
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Jackery ポータブル電源1000Newを使用すれば、自然の中でリフレッシュしながら仕事も
コロナ禍をきっかけに注目を集めたワーケーションでもポータブル電源は大活躍。休暇先でリフレッシュしながら、ノートPCや通信機器などを使ってリモートワークすることが可能です。
ワーケーションやDIYなど長時間利用も問題なし！ Jackeryのポータブル電源はこちら
- 日常使い編 -
ソーラーパネルで充電！ 節電対策にも
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Jackery ポータブル電源1000Newならソーラーパネルで充電することも
ポータブル電源の中には、ソーラーパネルで発電した電気を充電できるものもあります。晴れている日にベランダや庭にソーラーパネルを設置してポータブル電源をつなげば、無料で電気を蓄えることも！
十分充電できたら、あとは電気ケトルやコーヒーメーカー、電子レンジなど家電につないで使えば、毎月の電気代をグッと節約することができます。
ソーラーパネルで超高速3時間充電が叶う、Jackeryのポータブル電源はこちら
ポータブル電源なら“Jackery”
リニューアルして、さらに使いやすさ抜群に
災害の備えとしてはもちろん、アウトドアやDIY、ワーケーション、節電など、さまざまな使い方ができるポータブル電源。そのパイオニアとして数多くの製品を開発・販売し、大きな市場シェアを誇っているのが、アメリカに本拠を置くJackeryです。
Jackery人気売れ筋の1000Wh容量帯のモデル「Jackery ポータブル電源 1000」「Jackery ポータブル電源 1000Pro」が、リニューアルしてさらにコンパクトかつ高性能に進化！ それが「Jackery ポータブル電源 1000 New」です。7月10日（水）より正式販売となります。そんな当製品の特徴はこちら！
Jackery ポータブル電源 1000 Newは、幅広い世代の方に使ってもらいやすい製品となっています。特に、ファミリー層の方、停電などの災害時に自宅の家電製品をある程度使いたい方、大容量ながら収納しやすいようにコンパクトさを求める方、長持ちさを重要視している方、いざという防災時でも使えるように日常使いをしたい方などにおススメです。
防災時でも、日常でも使えるJackery ポータブル電源 1000 Newとソーラーパネルはこちら
2024年1月1日に発生した能登半島地震に際して、合計260台のポータブル電源・ソーラーパネル（敬2400万円相当）を現地に無償提供する被災地支援を行いました。現地入りして活動されている皆様にご尽力いただき、無事Jackeryのポータブル電源をご活用いただくことができました。
能登半島地震におけるJackery Japanの支援についてはこちら
【予算が限られている方必見】今買うべき!?
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恒例のAmazonプライムセールでは、Jackeryのポータブル電源が7月10日（水）～7月17日（水）期間中、最大50％オフのセールを実施。さらに本記事で紹介した「Jackery ポータブル電源 1000 New」とソーラーパネルのセット商品がジャクリ史上最大の新品割引率45％で販売される予定。 防災やアウトドア、日常生活など、さまざまなシーンで便利に使える「Jackery ポータブル電源 1000 New」。通常でもコスパは抜群ですが、セール中はさらにお得に手に入れられるのが嬉しいですよね。最大級のビッグセールなので、購入を検討しているなら、今が絶好の狙い目！ ぜひゲットして、毎日の生活に役立ててみてください。
開催期間：2024年7月10日（水）〜2024年7月17日（水）
[PR]提供：Jackery Japan
