*1 年齢に応じたお手入れ
悩みのことを考えると、年齢を問わず「エイジングケア」を始めたほうがいいと思うものの、何をしたらいいかわからなくて、まだ手が出せていない人は多いのではないでしょうか。
今回は、20~50代の女性に肌悩みについてアンケートを実施。同世代の女性が抱える肌悩みを紐解きながら、エイジングケアのはじめどきである「初期エイジングケア」から、結果を重視する「本格エイジングケア」まで紹介します!約3人に2人以上の女性がエイジングケアを始めている!
今回は20~50代の女性読者418名にアンケート調査を実施。その結果について紹介していきます。
まず聞いたのが、「肌悩み」について。これには、65.6%の人が「ある」と回答しました。そんな肌悩みがあると回答した248人に対し、「どんな肌の悩みがあるのか(複数回答)」を聞いてみると、最も多かったのが「シミ」(51.3%)、次いで「乾燥」(46.8%)、「毛穴」(45.7%)という結果に。
さらに、これらのお悩みに対してケアしていることを具体的に聞くと、乾燥に対しては「とろみのある美容液を使い、保湿に気を遣っています」と回答している人がいました。また、毛穴目立ち*¹に対しては、「毎晩、化粧品をつける前に保湿目的で蒸気を顔にあてています」というような声が。テクスチャーや使いここちを意識したスキンケア選びやしっかりと保湿をしている人が多いようです。 回答のなかでも目立っていたのが、「エイジングケアにこだわったスキンケア用品を使う」という意見。実際にどれほどの人がエイジングケアを行っているのでしょうか。 *1 キメの乱れによる
「エイジングケアを行っていますか?」という質問をしたところ、65.2%の女性が「はい」と回答。肌悩みを抱える女性のうち、約3人に2人以上がエイジングケアを行っているようです。
また、始めたきっかけを聞くと「エイジングケアは若いときから始めるのがいいと聞いてから、エイジングケアの商品を積極的に手に取るようになりました」などの意見があり、エイジングケアを若い頃から積極的に始めている人も多いよう。なかには、「もっと早くから始めるべきだったと後悔している」という声もありました。
エイジングケアのアイテム選びは「今の肌状態」に合うものをチョイス!
とはいえ、エイジングケアを始めたくても、何を選べばいいのかわからない人も多いはず。そんな選び方のポイントになるのが、今の肌状態に合わせること。肌の調子や悩みに沿って選ぶことで、将来の自分の肌にもぴったりなケアアイテムが見つかるそう。
「乾燥などが少し気になり始めて、今のケアでは物足りない……」という、以前より肌に不調を感じた人は、エイジングケアのはじめどきです!
一方で、「以前よりしっかりエイジングケアをして、結果にこだわりたい!」というような、もう一歩先を目指したい人は、本格エイジングケアアイテムを選ぶべきでしょう。
*2 オルビス内スキンケアシリーズの保湿力
*3 ハリ・透明感のなさ
*4 乾燥
*5 乾燥、ハリ・ツヤのなさ
「オルビスユー」と「オルビスユー ドット」は肌科学に基づいたエイジングケア
オルビスは、「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念に、本当に肌に必要なものの見極めにこだわるブランド。一人ひとりが本来持っている力が発揮されることで、自分らしく自然に年を重ねていく「SMART AGING®」を掲げ、科学に基づくエイジングケア商品を開発しています。
そんなオルビスから誕生した「オルビスユーシリーズ」は、2014年の初登場から「先端の知見を搭載し、リニューアルを重ねるアイテム。初期エイジングケアのシリーズで、これまでたくさんの媒体でベストコスメ134冠*¹を達成しています。 そして、本格エイジングケアの「オルビスユー ドット」は2020年にオルビス最高峰のエイジングケアシリーズとして登場し、売上は累計648万個を超える販売実績*²を記録しています。 *1 2023年7月22日時点 オルビス調べ(2018年10月23日発売旧オルビスユーシリーズ含む)*2 オルビスユー 新ドット売上個数実績(2020年9月24日~2024年2月29日の販売実績)
\初めてのエイジングケアには「オルビスユー」/
左から『オルビスユー フォーミングウォッシュ』〔医薬部外品〕120g 税込1,980円
『オルビスユー エッセンスローション』〔医薬部外品〕180mL 税込2,970円
『オルビスユー ジェルモイスチャライザー』〔医薬部外品〕50g 税込3,300円
「オルビスユー」は、しっかりと研究を重ね、肌に本来備わっているうるおい機能に着目して開発されました。
オルビスユーのアプローチは、「高める」と「守る」のふたつ。独自研究に基づいた保湿成分「MCアクティベーター*¹」でうるおいを高め、肌本来の美しさを引き出します。そして、バリア機能にアプローチするポーラ・オルビスグループ独自の肌荒れ防止有効成分「DF-パンテノール*²」を国内で唯一*³、高濃度で配合し、肌荒れから守ります。 そんなオルビスユーのアイテムで特に注目したいのが、「オルビスユー エッセンスローション」。肌につけた瞬間、美容成分*⁴がたっぷり入ったとろみのある膜が肌で弾け、浸透*⁵を促します。うるおいを逃がさぬように肌の膜を再形成して閉じ込めるので、ハリ感のある肌へ導きます。とろっと濃密で、肌にのせるとパシャパシャとみずみずしく変化するテクスチャーも、ここちよく使い続けられる魅力のひとつです。 *1 オトギリソウエキス=肌にうるおいを与え、うるおいに満ちたハリツヤ肌へ導く保湿成分*2 デクスパンテノールW=肌荒れ防止有効成分。オルビスユー エッセンスローション、モイスチャライザーに配合
*3 肌荒れ防止有効成分として、デクスパンテノールW の配合が国内で唯一。2022年5月Mintel社データベース及び先行技術調査による当社調べ
*4 保湿成分
*5 角層まで
\本格派の人には「オルビスユー ドット」/
左から『オルビスユー ドット フォーミングウォッシュ』〔医薬部外品〕120g 税込 2,310 円
『オルビスユー ドット エッセンスローション』〔医薬部外品〕180mL 税込 3,630 円
『オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー』〔医薬部外品〕50g 税込 3,960 円
本格エイジングケアができる「オルビスユー ドット」は、オルビス最高峰*¹のエイジングケアシリーズです。今回新たに、元々人間が有している成長因子が、肌再生に関わるさまざまな因子産生のキーになっていることに着目。この知見における「原点に立ち戻ることが多角的なアプローチには重要である」という視点から、お手入れの「原点」である毎日のスキンケアでの新アプローチに挑みました。
オルビスユー ドットシリーズで注目したい成分が、「G.D.F.アクティベーター*²」。昨年のリニューアルで配合された独自研究に基づいた配合成分で、年齢を重ねた肌へのアプローチし、上向き*³のハリと透明感*⁴を引き出せるそう。 さらに、従来から配合している美容成分「GLルートブースター*⁵」や美白*⁶有効成分「トラネキサム酸」を配合。 透明感をサポートし、シミ・そばかすの悩みにアプローチします。 なかでも、オルビスユー ドットシリーズで特におすすめなのが「フォーミングウォッシュ」。古い角質を物理的に絡めとる密着性×なめらかな後肌を両立した処方を採用し、ねっとりもっちりの泡が蓄積した古い角質を絡めとります。そして「シルキースムース成分*⁷」が洗顔後の肌をしっとりなめらかにし、ごわつきを整えてくれるアイテムです。ローションのなじみ感もアップさせてくれるだけでなく、その後のローションとクリームの浸透*⁸感をより効率的にもしてくれます。 *1 オルビス内スキンケアシリーズの保湿力
*2 ロニセラカエルレア果汁、ノバラエキス=うるおいを与えハリと透明感に満ちた肌へ導く保湿成分 G.D.F=Good Daily Facial care の略称です
*3 気持ちのこと
*4 うるおいによる
*5 メマツヨイグサの抽出液、スイカズラエキス=角層のすみずみまで水分・油分を保ち、ハリ・ツヤを与える保湿成分
*6 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
*7 親油型ステアリン酸グリセリル=洗い上がりの肌のなめらかさを保ち、化粧水のなじみを良くする成分
*8 角層まで
自分らしく楽しく年を重ねるために…「オルビスユー」で始める本気のエイジングケア
エイジングケアには、毎日のスキンケアの積み重ねがとても大切です。オルビスのエイジングケアシリーズは、どちらも3つのステップのみと簡単に取り入れられるのが特徴。基本的には①「ウォッシュ(整える)」「②ローション(満たす)」「③クリーム(閉じ込める)」のケアだけなので、毎日のスキンケアとして使いやすそうです。
オルビスユーとオルビスユー ドットシリーズで、肌悩みに合わせてお手入れすれば、楽しく、そして自分らしく年を重ねていけるはず。自分の美しさを活かしつつ、エイジングケアを始めましょう!
[PR]提供:株式会社オルビス