人のたくさんいるところでweb会議を始めたら、周りの音が相手に丸聞こえ。に、なると思いきやそうならないものがあるらしい。
ヤマハのweb会議システム「CS-800/CS-500 」なら、優れたマイクとカメラの連携により一定の角度、距離の外からの音を取り込まず、オープンスペースなのに静かな会議室から繋いでいるようなweb会議の環境が手に入るらしい。よし、上司に買ってもらえないかプレゼンしてみよう!
●登場人物紹介
私:とある会社の若手営業。勢いを大事にしている。
澤田さん:私の上司であり営業部長。web会議がやりやすいカフェ探しが趣味。
谷越さん:企画部の先輩。ユーザー向けのweb配信企画に注力中。
荻原さん:企画部のベテラン。web会議・配信の環境整備でいろいろな機材・方法を試してきた。
……とある会社の会議室。web商談が終わって一息……
うちの会社web会議スペース少なすぎませんか? 今日もまわり騒がしかったんで、心配になりました。
まぁ、しょうがないんじゃない。
なんだかんだでみんなイヤホンでweb会議できるようになっちゃってるし、慣れるしかないって。
社員任せもほどほどにしてくださいよ~。ほら、こんなアンケートもこの前出てたんですよ、見てください。web会議がよくある人の92.8%は、未だにweb会議に色んな不満を感じているデータが出てます!
不満理由で一番選ばれている回答が「相手の表情や反応がわからない」ってことらしいんです。
さらにさらに、WEB会議で相手がカメラオフの場合「音声だけだと内容が頭に入りにくい」「相手の表情が見えず発言がしづらい」など、音だけだと難しいような意見も多いんです。WEBプラスリアルのハイブリッド会議に関しての好みを聞いてみたところでは、リアルもしくはカメラオンの顔が見える会議を好む人が77.7%もいました。
たたみかけるね。
環境に関しても半分以上の人はweb会議に適切な場所がないそうですし、そのせいか、みんな相手に気を使って場所や機材、回線などできる範囲でなんとかやっているみたいなんですよ。
A珈琲は広くて静かでweb会議やりやすいよ。Bカフェはギッチギチだしうるさいの。この前web商談してたときあまりにうるさくて「静かにしろ!」って文句言っちゃった。
メンタルが強すぎる
悪いなとは思うけどしょうがないよね。
でもweb会議って環境整えるにも一苦労ですよね。web配信よくやってますけど、よけいな音が入らないようにマイクを吸音材で囲ったり、顔が明るく見えるようにライト買い足したりいろいろ試しましたよ。
リングライト流行りましたね!
最近はイヤフォンの性能が良くなってきたのか、それで不自由はしなくなってきた気がしますけど、やっぱりずっと耳にさしてると疲れちゃうし、静かな会議室で会議用マイクとか使って、ミュートとか気にせず喋れるのが楽ですね。
みなさんもそういう不満があるんじゃないかと思って、今日はweb会議にうってつけのものを持ってきたんです!コレ!ヤマハのCS-800です!
(なんか急に出た)
こちらのヤマハ CS-800は、web会議用のカメラとスピーカー、マイクが一体型となった「ビデオバー」と呼ばれるモノで、カメラとの連携により角度と距離で収音する範囲を制限できるスゴイやつなんです!
ちなみに収音範囲を距離で制限できるのは、世界でまだこれだけなんです(2024年2月現在)。スピーカーを外して小型化しているCS-500も機能は一緒のようですよ。
ちょっと待ってどういうこと?
簡単に説明すると、オープンスペースの中に静かな会議室のようなweb会議用の空間が作れちゃうってことなんです。
実機の無料貸し出しをやっていたので、勢いで借りてきちゃいました。
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(急に宣伝も挟まった)
さぁものは試しです。試してみましょう!
セッティングしながら簡単に、ヤマハ CS-800/CS-500のスゴイところを説明しちゃいます!
その1.「フェイスフォーカスビームフォーミング」
カメラで認識した距離と角度で収音範囲を制限でき、オープンスペースでも余計な雑音の入りにくいweb会議環境がすぐ出来上がる
その2.「スマートフレーミング」
AIカメラと話者追尾機能の組み合わせにより、話している人にカメラが自動で寄ってくれて話者の動きや表情まで伝わる
その3. 「簡単なセッティング」
初期設定後はUSBをパソコンに挿すだけですぐweb会議が始められる。
というわけでほら、web会議を立ち上げて、USBを挿すだけですぐ使えちゃうんです。別のスペースにCS-500もセッティング済みです。
画面の左上に映る設定画面で、収音範囲などの設定ができます。専用のリモコンで簡単に調整できますよ。
黒い部分を狭めていくと収音角度が狭まり、四角い顔認識マークが緑から黄色に変わって顔認識マークがつかない場所からは音が聞こえなくなくなります。
(角度設定により収音範囲が調節される様子)
収音距離を調節するときも、距離を縮めていくと顔認識マークが緑から黄色に変わり、マークがつかなくなります。
(距離設定により収音範囲が調節される様子)
おぉっすごい!
ほんとに音聞こえなくなるんですか?
あーあー言いながら遠ざかってみてよ。
あーあーあーあーあーあーあー(あーあーあーあーあーあー)
うわっ!急に聞こえなくなった!
ほんとは途中で声止めてたんじゃないの?谷越さんもやってきてよ
あーあーあーあーあーあーあー(あーあーあーあーあーあー)
ほらっ、聞こえなくなりますよ!
これスゴイねぇ!
そうでしょう。そうでしょう。そして次が、自動で話している人を判別してズームしてくれる「スマートフレーミング機能」です。
(自動で話している人を追いかけてくれるスマートフレーミング機能)
うわぁ、カメラがこっち寄ってる!しゃべってる人追いかけてくれるの面白いね!
みんなでしゃべるときはスマートフレーミングでグループモードに設定します。その設定にすると、参加者が画額に収まるように自動でカメラが調整してくれますよ。
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これオープンスペースに置いとくのもいいし、会議の様子をこれでズームしてくれると会議の臨場感伝わるから、今度の部課長会議で使ってみたいね。いろいろセッティングしなくても、その場所に行って繋げばすぐ使えるってのは、実際かなり便利なんじゃないかと思う。
ハイブリッド会議のときってマイク遠くて声張ったり気を使うんですけど、小さな声でもすごいきれいに音拾っていたので、これなら声張らなくていいですね!
だれか一人のパソコンにつなげばそれでみんなが見れる話せるweb会議ができるのがいいですね。別の人の話にかぶせるように話してもちゃんと相手に伝わるのリアルのテンポが保ててすごくいいです。
これあれば周りに静かにしろって怒らなくても良くなるね。
笑
相手方が音だけだと反応がわかりにくいけど、これで全員映してもらえたら、動きで反応もわかりやすいしありがたいなぁ。
相手に気を使いすぎず楽しく会議できそうですね。それにずっとイヤホンしてると疲れちゃうんですよ。これなら長い時間会議ある日でも疲れにくそうです。
今回はweb会議に合わせる感じで使ってみたけど、違う使い方も広がっていきそうな気がするね。学校のオンライン授業とかにも良さそうだし、web会議の形が変わってくるんじゃないかな。
これは会議室に常備してほしいですね!
どうですか?これ買っちゃいましょうよ!
買っちゃうおうか? 使って試せたの良かったね!
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INFORMATION
言葉、表情、熱量がそのまま伝わるweb会議に。
新しい時代のビデオコラボレーションシステム
CS-800/ CS-500
■USBケーブル1本接続
■マイク収音範囲を制限でき、騒がしい空間でも遠隔会議可能 ■マイク・カメラ一体型
■USBケーブル1本接続
■マイク収音範囲を制限でき、騒がしい空間でも遠隔会議可能
■モニターのスピーカーを利用
ヤマハ CS-800/CS-500のスゴイところ
その1.「フェイスフォーカスビームフォーミング」
カメラで認識した距離と角度で収音範囲を制限でき、オープンスペースでも余計な雑音の入りにくいweb会議環境がすぐ出来上がる
その2.「スマートフレーミング」
AIカメラと話者追尾機能の組み合わせにより、話している人にカメラが自動で寄ってくれて話者の動きや表情まで伝わる
その3. 「簡単なセッティング」
初期設定後はUSBをパソコンに挿すだけですぐweb会議が始められる。
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※アンケート調査期間:2024年2月6日~12日 対象:マイナビニュース会員「日常的によくweb会議をする」男女139名
[PR]提供:ヤマハ株式会社