リップスティック型のイヤホン『HUAWEI FreeBuds Lipstick』や、風変わりな形ながらハイレゾサウンドに対応した『HUAWEI FreeBuds 5』など、数多くのイヤホンを扱ってきたファーウェイ。型にとらわれない個性的なイヤホンは、ほかの人と差をつけたいときにもぴったりです。
そんなファーウェイから、新たにイヤーカフ型のワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeClip』が登場! 12月から始まったクラウドファンディングではすでに目標額の5,900%以上を達成(1月19日時点)し、今なお購入希望者が増え続けている注目の新製品です。
「イヤーカフ型のイヤホンは外れやすいんじゃないの?」とイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、心配ご無用! 『HUAWEI FreeClip』は運動をしていても外れないほどの安定性と、どんな服装やシチュエーションにもなじむデザイン性の高さが魅力なんです。今回はそんな『HUAWEI FreeClip』の特徴を、実際の使用感とともに紹介します!
『HUAWEI FreeClip』のクラウドファンディングについてはこちら
『HUAWEI FreeClip』は、ビーンズ型のボディが特徴的なイヤーカフ型イヤホン。1万人以上の耳データを分析して設計されたデザインで、耳の形や大きさに関係なく装着できます。なんと開発には3年以上の年月がかかったのだとか! 市販のイヤホンはイヤーピースをスモールサイズに変えなければ使えないほど耳の小さい筆者も、『HUAWEI FreeClip』は問題なくフィットしました。
色は淡い色合いが魅力的なパープルと、落ち着きのあるブラックの2種類。スーツやオフィスカジュアルなファッション、スポーティーでラフな格好など、どんな服装にも合わせやすいです。一見イヤホンだと気づかない見た目なので、アクセサリー感覚で装着できます。
『HUAWEI FreeClip』のデザイン性の高さは、ピアスやイヤリングと組み合わせたり、ほかのイヤーカフと並べて着けたりしても違和感がありません。
また、イヤホンとして珍しいポイントが、左右が区別されていないデザインだということ。『HUAWEI FreeClip』は、対象設計を採用。着用時に自動的に左右を識別してくれるので、さっと耳に着けることができます。また、左右どちらか片方だけ装着しても使用可能。場面やファッションに合わせて、右耳だけや左耳だけに着けるのもおしゃれです。
耳周りで気になるのが、装着品がかさばること。外出時にマスク、メガネ……といろいろ重ねて装着するときが多いという人もいるのではないでしょうか? 『HUAWEI FreeClip』は、イヤーカフ型なので、マスクやメガネをかけるときに邪魔になりません。コードレスなので髪やマフラー、ネックレスなどに絡む心配がないのも嬉しいです。
ワイヤレスイヤホンは、気づかないうちに外れてしまったり、簡単にぽろっと落ちてしまうイメージがあるかもしれませんが、『HUAWEI FreeClip』なら問題なし。頭を激しく振っても外れないほどの安定性を兼ね備えています。『HUAWEI FreeClip』は、「アコースティックボール」「C-bridge Design」「コンフォートビーンズ」の3つで構成。多くの耳のサンプルを参考に開発されたこの構成によって、激しい動きをしても落ちにくくなっています。
イヤホンをしたまま筋トレやランニングなどをしてももちろん大丈夫。防塵防滴仕様なので、汗をかくようなスポーツ時はもちろん、ちょっとした小雨のなかでも安心して使えます。
また、ダンスのように音に合わせた動きが重要な場面にもぴったり! 素早く動いた瞬間にイヤホンがどこかに飛んでいく心配もないため、耳元で音楽を確認しながら振り付けの練習ができます。
これほどしっかり装着できるとなると耳が強く挟まれて痛いのでは、と不安になるかもしれません。
しかし『HUAWEI FreeClip』は圧迫感のない装着感も特長。耳にかかる圧力は最小化されているため、指先で優しく包み込まれているような装着感が味わえます。重量も単体約5.6gと着けているのを忘れるほど軽量なボディです。 耳の穴を塞がないので、長時間イヤホンをしていると耳が痛くなってしまう人にもおすすめです!
イヤホンとしての性能も申し分ありません。約10.8mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーユニットを搭載しているため、クリアで低音もしっかりと響く高音質。道端やカフェ、駅のような賑やかな場所でも、耳元で自然なサウンドを堪能できました。
しかもオープン型なので、イヤホンをしたまま会話も可能。仕事中やランニング中など周りの音声も気になるような作業にぴったりです。とくに電車での移動中、車内アナウンスがしっかり耳に入るのもありがたかったです。
さらに逆音波システムが搭載されており、音漏れの心配もなし。イヤホンを外したときは端末で再生している音も自動で止まったため、急に大音量で音楽を流してしまうような事故も防げました。
ほかにも約10分の充電で最大3時間使える急速充電や、イヤホン単体で最大8時間、充電ケース込みで最大36時間音楽再生可能な大容量バッテリー、イヤホンのどこをタップしても音楽の再生や停止などができる機能など、魅力は盛りだくさん。「HUAWEI AI Lifeアプリ」と組み合わせれば、さらに細かな設定もできます。
今回紹介した『HUAWEI FreeClip』は、現在クラウドファンディングを実施中。期間中に申し込めば、定価よりも安く手に入ります! 安定性とデザイン性、そして機能性を兼ね備えた『HUAWEI FreeClip』。実際に手にとって、快適な着け心地を体験してみてはいかがでしょうか。
『HUAWEI FreeClip』のクラウドファンディングについてはこちら
[PR]提供:ファーウェイ・ジャパン