みなさんには、自分なりの日常ルーティンはありますか？ 最近はSNSやYouTubeで、自分のルーティンを紹介している人も多いですよね。
丁寧な暮らしが垣間見えるルーティンや、リラックスするための習慣など、内容は千差万別。なかには「リアルなルーティンを検索して共感できるものや参考にしたいものを探す」、という行動そのものがルーティンになっている人もいるかもしれません。
そこで今回は、社会人として日々頑張っているななこさんのリアルなルーティンに密着！ 共感できるポイントが、見つかるかも？
今日の仕事が終わったので退社。定時で切り上げることができたので、ななこさんもご機嫌です。
家でのんびり過ごそうと、寄り道をせずに電車に乗りました。
自宅からほど近いスーパーで、軽く夕飯の買い出しをしてから帰宅。
最近は物価が高いので、定時で仕事を終えられた日は、なるべく自炊をするよう心がけているそうです。平日に節約した食費で休日においしいスイーツを食べに行くのが、ななこさんのストレス発散法。
帰宅したら手洗い・うがいと動きやすい部屋着に着替えて、さっそく夕飯作り。
今日は初挑戦のメニューなので愛用のノートPCでレシピサイトを表示し、手順を確認します。
以前はスマホでレシピを見ていたななこさんですが、ディスプレイが自動でオフになるたびに手を洗ってまた画面を表示させるのが面倒になり、PCを使い始めたそうです。レシピも大きく写せるので、少し離れたところからも画面が見やすく便利に感じているそう。
ななこさんが愛用しているノートPCはサイズもスリムなので、キッチンにおいても作業の邪魔にはなりません。
料理中はノートPCでお気に入りの曲を流してBGMに。好きなものに囲まれた空間でご飯を作る、至福のひとときです。
料理が完成したので、熱々のうちに夕飯タイム。テレビを持っていないため、夕飯のおともにノートPCで動画を流します。
「最近はバラエティー番組やドラマなど、ほとんどの番組が動画配信サイトでも見られて便利ですよね」と、ななこさん。今日は話題のドラマの見逃し配信をチェックしながら、夕飯を食べました。
定時上がりの日は、ゆっくりお風呂に入ると決めているななこさん。 忙しい日はサッとシャワーを浴びるだけになりがちですが、「やっぱり疲れをとるならお風呂！」だそうです。好きな香りの入浴剤を使うと、身体も心もほぐれていきます。
お風呂上りはスキンケア・ヘアケアの時間に。寒い冬こそ、早めにドライヤー！が鉄則だそう。
入浴後は趣味の動画作り。SNSで公開する、ショート動画を編集するのが日課だそうです。
ノートPCで動画編集ソフトと画像編集ソフトを立ち上げ、必要な素材を作りながら動画を仕上げていきます。音楽を流すタイミングも、マウスやキーボードを使って細かく調整。趣味だからこそ、妥協はしません。
職場のPCを使うときはブルーライトカット眼鏡を使うこともあるななこさんですが、家には眼鏡を置いていないとか。PCの液晶そのものにブルーライトカット加工が施されているため、眼鏡がなくても目に疲れを感じにくいそうです。
動画編集が終わったら、そのままPCを使ってアニメ鑑賞タイム。毎週楽しみにしているバトルものアニメの最新話を、動画配信サイトで再生します。
バトルシーンは動きが速いため、目と耳を研ぎ澄ませて鑑賞したいななこさん。PCの大画面や立体音響技術「Dolby Atmos®」を採用している臨場感あふれるサウンドも相まって 、すみずみまで作品を楽しむことができたようです。
明日の仕事に備えてPCをシャットダウンして、ベッドに入ります。ななこさんいわく、「PCをシャットダウンすると、自分自身の電源も切れる気がする」とか。その言葉通り、ふとんをかけるとすぐに眠りにつきました。
ななこさんに「ルーティンに欠かせないものは？」と聞いてみると、「ノートPCです！」と答えが返ってきました。最近使い始めた「dynabook R7」がお気に入りだそう。
そんなプライベートでの時間を充実させてくれる、「dynabook R7」の特長を見てみましょう。
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「dynabook R7」
負荷の高い作業も快適に！ 高パフォーマンスを実現するスペック
「dynabook R7」は「第13世代 インテル® CPU」を搭載し、2つのCPUコアを作業負荷に応じて使い分けることで、高いパフォーマンスと省電力を両立しています。ゲームや動画編集のような重たい作業をするときも、処理にかかる待ち時間を短縮でき、より快適にこなせるはず！
「エンパワーテクノロジー」でCPUのパワーを引き出す！
また、CPUのパワーを最大限に引き出す「dynabookのエンパワーテクノロジー」を採用。本体内部の熱処理を効率よく行い、長時間作業をしていても、パフォーマンスが落ちにくいです。複数のアプリを立ち上げての動画編集、高精細なRAW画像データの書き出し、オンラインミーティングといった負荷の高い作業もスムーズに行えます。
本体は1kg以下！ 持ち運びやすいノートPC
本体重量は約940g、薄さ約15.9mmと、軽くスリムな設計。頑丈さも折紙付きで、世界トップクラスの品質基準であるアメリカ国防総省制定「MIL規格」に準拠した10項目の耐久テストをクリアしています。
防水フィルムを使用した防滴キーボードも魅力的。うっかり飲み物をこぼしてしまったときも、防水フィルムがPC内部への水の浸入を遅らせてくれます。
鮮やかで大きな画面！
画面サイズは、小さすぎず大きすぎない14.0型。一般的な画面比は16：9ですが、「dynabook R7」は縦に約1割広い16：10液晶を採用しています。ディスプレイ周囲のベゼル幅が狭いため、PCのサイズ以上に画面を広く感じるはず。1度に映し出せる情報量も多くなり、Officeを使った作業やWebサイトチェックの効率が上がりそうです。
さらにノングレア処理が施されているため、太陽光の下など明るい場所での映り込みが軽減。どの角度から見ても、画面を視認しやすいです。ブルーライトを低減する「Low blue light液晶」が使われているため、「夜はブルーライトを控えたい」と思っている人にもおすすめ。ブルーライト低減でも画面の色は自然に調整されるため、写真の編集やイラスト作成などの色味が重要な作業をするときも困りません。
インターフェイスも充実
勉強や遊びでOfficeアプリを活用できる！
Microsoft Office Home & Business 2021、Microsoft 365 Basic
アニメーションGIFの作成やリアルタイムでの共同作業ができるなど、さまざまな新機能が用意された、最新Office「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載。魅力的な文書やプレゼンテーションの作成、進化したナビゲーション機能や検索機能を使っての効率的な情報整理、複数のメンバーと同時に行う共同作業などに活用することができます。
Webサイトの閲覧、動画編集、オンラインコミュニケーションなど、どんな作業でも高いパフォーマンスを発揮する「dynabook R7」。軽くて薄いので持ち運びやすく、時間や場所を問わずに使えます。あなたのルーティンにも、取り入れてみてはいかがでしょうか？
[PR]提供：Dynabook株式会社
