朝起きてスマホをチェックしたときに「そういえば昨日寝落ちして充電忘れてた!」と気がついたり、夢中で写真を撮ってSNSにアップしていたら充電が切れそうになったり……。スマホが欠かせない現代社会において、充電切れはまさに死活問題。画面が真っ暗なまま、うんともすんとも言わないスマホを前に顔面蒼白になったことのある人は少なくないのでは?

そこで今回は、マイナビニュース読者会員約400人にアンケートを実施。「スマホの充電に関する困ったエピソード」を聞いたところ、思わず「あるある」と共感する内容がたくさん集まりました。その一部を紹介しながら、誰もが抱える「充電の悩み」を解決できるスマホ『OPPO Reno10 Pro 5G』の特徴や魅力を併せて解説します。

  • 『OPPO Reno10 Pro 5G』左:シルバーグレー 右:グロッシーパープル

たったの●分でフル充電!?
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誰もが一度は経験アリ!? 充電が切れて困ったこと

外出時など、まだまだスマホを使うのに充電が切れそう……というとき、とても困りますよね。 一昔前に比べればバッテリー容量の増加が進んでいるとはいえ、使い方によっては1日持たないことも少なくありません。そこでまず「スマホの充電がなくて(少なくて)困ったことはありますか?」と質問してみたところ、8割以上の人が「はい」と回答! やはりみんな、スマホの充電切れには頭を悩ませているようですね。


それでは、具体的なエピソードも見ていきましょう。

エピソード1

充電切れで電子マネーなどの使用ができなかった

決済端末にかざすだけで支払いできる電子マネーはとても便利なサービス。スマホにアプリをインストールして使用している人も多いのでは? 交通系の電子マネーのなかにはスマホの充電が切れても予備電源で使えるものがありますが、その予備電源もなくなってしまうと、再充電するまでは一切使用できなくなってしまいます。でも、モバイルバッテリーをいつも持ち歩くのは重たいし、充電がなくなるたびに購入するのはお金がかかります。

アンケートでは、ほかにも「改札から出られず、定期券区間内なのに切符代を支払った」という悲しいエピソードも寄せられました。 キャッシュレス化が進んでいるため、現金を持ち歩かないという人もいるでしょう。そういう人にとっても充電切れは切実な問題ですよね。

エピソード2

旅行先や初めて行く場所で充電が切れた

初めて行く場所で重宝するのが、地図アプリやナビ機能。現在地から目的地までのルートを調べたり、観光スポットや飲食店などを探すのに大活躍してくれます。旅先ではそれに加えて、思い出を鮮明に残してくれるカメラの出番も多くなりますよね。しかし、そうした便利ツールも充電が切れてしまっては使用できません。

アンケートでは「充電切れでスマホのナビが使えず道に迷った」や「旅行で写真や動画を撮っていたら充電切れになってしまって、旅のなかで1番のメインの場所で写真が撮れなかった」などの笑えないエピソードも。せっかくの楽しみも、これでは半減してしまいますね。

エピソード3

充電が少なく、スマホの使用を控えた

大切な連絡を待っているときや、出先で近くに充電できる場所がないときは、いつにも増してバッテリーの残りが気になってしまいます。アンケートでも「仕事帰りに時間つぶしにスマホを見たかったが使用を諦めた」や「子どもの習い事の待ち時間に充電が少なく、連絡が取れなくなると困るため使用を諦めた」などの声があがりました。たしかに肝心なときにスマホが使えなくなるくらいなら時間つぶしでの使用を控えたいという気持ち、よく分かります。

エピソード4

充電が切れ、連絡がとれなかった

人と待ち合わせしている最中に充電が切れると、相手からの電話を受けることも、こちらから電話をかけることもできず「どうしよう……!?」と焦ってしまいますよね。近くにコンビニでもあれば充電器を買うなどの対処も可能ですが、キャンプ場や野外フェスの会場などではそうもいかず、結局友だちと会えないままということも。

アンケートでも「待ち合わせ場所に着く前に充電が切れてしまって遅刻した」や「仕事移動中に充電が切れ、取引先に連絡ができなかった」などのエピソードが寄せられました。改めて日常生活にスマホが必要不可欠な存在であることを思い知らされます。充電切れで大切な連絡が取れなくなるような事態は、なんとしても避けたいところですね。

28分でフル充電可能!? 『OPPO Reno10 Pro 5G』

ここまで見てきたように、スマホの充電切れで困ったことのある人は少なくないようです。そうした充電に関する悩みから解放されるにはバッテリーの容量が重要。しかし、大容量であればあるほど充電時間も長くなりがち。出かける直前などは、フル充電されるのを待っていられない場合もありますよね。

そこで注目したいのが、OPPOのミドルハイクラス最新鋭スマホ『OPPO Reno10 Pro 5G』です。

●POINT1
一般的な使い方なら最大約1.5日駆動可能※1な4,600mAh※2という大容量バッテリーを搭載。さらに製品同梱のACアダプタを使えば独自の急速充電「80W SUPERVOOCフラッシュチャージ™※3」により約28分でフル充電も可能。これなら、うっかり寝落ちして朝になって充電し忘れたことに気づいても、出かけるまでの準備時間に満タンになるでしょう。

もう少しで待ち合わせの時間なのに、充電が切れそうというときも充電が可能なカフェなどに駆け込めば0%の状態から10分程度で約48%※4まで充電できるため、当面必要な容量は確保できるはず。
プライベートのシーンだけでなく、仕事中、外出先でもクライアントと連絡を取る必要があるのに、アポイントが詰まっていてなかなか充電ができないというときも、テレワークスペースでWEB商談中に急速で充電をすることも可能です。

●POINT2
ゲームなどの負荷の高いアプリを使う場合はバッテリーの消耗が激しいため、充電コードをつないだままプレイするという人も多いのでは? 『OPPO Reno10 Pro 5G』と専用充電器の組み合わせなら、約5分の充電で2時間のゲームプレイが可能なので※5充電コードもすぐ外せて、ジャマにならないのがいいところ 。
また、充電をしながら負荷の高いアプリを使う場合、スマホと充電器の発熱によってバッテリーの寿命がより短くなったり、膨張することもあるので、そのリスクを避けられるのもうれしいですよね。

●POINT3
頻繁に急速充電しているとバッテリーにかかる負担も気になってきますが、OPPO独自のBattery Health Engine技術で長寿命化をはかっており、充電サイクル寿命は驚異 の1,600回!※6 一般的なバッテリーと比べると約2倍寿命が長く、およそ4年間購入時のような充電持ちが続くのも安心できる点です。

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フラグシップ級の高性能カメラやエレガントなデザインも魅力的

大容量バッテリーや急速充電対応だけではなく、カメラ性能の高さも『OPPO Reno10 Pro 5G』の魅力のひとつ。本体背面には約5,000万画素の広角カメラと約3,200万画素の2倍望遠カメラ、約800万画素の超広角カメラが搭載されています。また、本体前面には約3,200万画素のインカメラを内蔵。いずれもソニーとの共同設計によるもので、OPPOのフラグシップモデルに搭載されているカメラと同等の性能を持っています。

  • 撮影イメージ

とくに背面の広角カメラや2倍望遠カメラは従来に比べて光の取り込み量がアップしており、画質低下の原因となるノイズも大幅に低減。その場の雰囲気や空気感まで臨場感たっぷりに映し撮ることができます。さらに広角カメラは光学式手ぶれ補正も搭載しており、室内や夜景などの光量の不足しがちなシーンでもブレの少ない鮮明な写真を撮影することが可能です。

このほか国内で使用するスマホには欠かせないおサイフケータイ機能や生活防水などの機能もしっかり搭載。テレビやエアコンを操作する際に便利な赤外線リモコン機能※7に対応しているのも、家電製品が多くてリモコンが散らかりがちな人にはうれしいポイントですね。

これだけ充実した機能を備えながら、本体が7.9mmと薄いのも大きな特徴。質量も約185gと軽いので手に持ったときに負担を感じにくく、片手でも快適に操作することができます。※8

本体カラーはつややかで気品のあるグロッシーパープルと、マットでサラサラとした手触りと繊細な輝きが楽しめるシルバーグレーの2種類がラインアップされています。いずれもエッジがなだらかな曲線を描く3Dカーブデザインを取り入れており、手になじみやすく片手でもしっかりホールドできるのが好印象です。

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『OPPO Reno10 Pro 5G』で快適なスマホ生活を!

今や、私たちの日常生活に欠かせない存在であるスマホ。気がついたら自宅でも出先でもスマホの画面ばかり見ているという人も多いのではないでしょうか。それだけに、充電切れで操作できなくなると不便を感じることも多いですよね。

大容量バッテリーと約28分でフル充電できる“ワンダフルチャージ” すなわち、80W SUPERVOOC™フラッシュチャージを搭載した 『OPPO Reno10 Pro 5G』。使う人が「急速充電によって時間効率を高め、日々の生活に精神的なゆとりをもてるようになること」を目指して作られました。
さらに、洗練されたデザインの本体に高性能カメラやおサイフケータイなど、充実した機能も搭載。まさに毎日の生活のお供にピッタリのスマホです。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

『OPPO Reno10 Pro 5G』をチェック

※1 OPPO実験室で収集されたデータに基づいています。お客様の使用状況や使用環境によって異なります。
※2 バッテリーの公称容量は4,600mAh、定格容量は4,460mAhです。
※3 同梱の充電器を使用し、画面を消灯した状態で2%〜100%までの最短充電時間です。使用状況や使用環境によって異なります。80W SUPERVOOC™ 急速充電とは、充電器の出力が80Wであることを意味しています。実際の出力は環境により異なる場合があります。SUPERVOOCのワードマークとロゴは、Guangdong OPPO Mobile Telecommunications Corp.が所有する商標です。
※4 OPPO実験室で収集されたデータに基づいています。充電時間は、使用環境や個々のデバイスの違い(温度変化やバッテリー使用年数など)によって異なります。
※5 OPPO実験室で収集されたデータに基づいています。お客様の使用状況や使用環境によって異なります。
※6 1,000回の充電を繰り返してもバッテリー容量は88%以上を維持。これはOPPO Reno8シリーズのデータに基づいてユーザーの日常行動(1日1回のフル充放電)をシミュレーションし、1,600回の充電を繰り返した後でもバッテリー容量は80%以上という結果に基づいています。1,600回は約4年間の使用に相当します。これはOPPO実験室で収集されたデータに基づいています。テストソフトウェアのバージョンや特定のテスト環境により若干異なる場合があります。また、お客様の使用状況や使用環境によって異なります。
※7 OPPO Reno10 Pro 5GのIRリモコン機能に非対応の家電製品は操作できません。
※8 OPPO Reno10 Pro 5Gの厚さと重量は、OPPOの実験室で収集されたデータに基づいています。実際のサイズと重量は、製造工程と採寸により異なる場合があります。

「スマートフォンの充電に関するアンケート」
調査時期:2023年9月28日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 20~40代の男女合計404人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

[PR]提供:OPPO