バッテリーの持ちが悪くなったり、アプリの動作が重く感じられるようになってきたときに「スマホの買い替え」を検討するという人は少なくないはず。どうせ新しいスマホを買うなら、性能がよくて機能が充実した製品を選びたいですよね。加えて価格が手頃なら言うことなし!

そこで注目したいのが、格安SIM各社のキャンペーンです。というのも、スマホの端末代を大幅に割引して販売することがあるため。なかでもIIJmioが不定期に開催しているキャンペーンは、端末代だけでなく初期費用やオプション代が割引されることもあってお得感バツグン。この夏はいつにも増してパワーアップした「サマーキャンペーン」が実施されており、一括110円(税込)の「OPPO A55s 5G」をはじめ、「OPPO Reno9 A」や「motorola edge 40」、「AQUOS sense7」などの人気スマホを通常より割安にゲットできてしまうというから見逃せません。

今回はそうしたキャンペーン対象スマホの中でも、7月21日(金)に発売されたハイスペックかつリーズナブルな最新機種 「motorola edge 40」を取り上げ、マイナビニューススタッフが大興奮した魅力的なポイントを詳しくご紹介していきます。

  • 性能とデザイン性の高さを兼ね備えた最新モデル「motorola edge 40」

重いゲームもサクサク動いて全部入り! 「motorola edge 40」のココがすごい

モトローラといえば、1928年の創業以来100年近くに渡って情報・通信業をリードしてきた国際的な老舗企業。そのスマートフォンは、バランスのとれた機能や品質の高さ、コスパのよさで世界的な人気を誇っています。

「motorola edge 40」は、そのうちハイエンド向け「motorola edge」シリーズの主力機種で、ゲームや動画視聴などのエンタメを快適に楽しめる性能や、おサイフケータイ、防水・防塵などの日常に欠かせない機能が満載されています。ここでは、そのなかでも特に注目したいポイントを紹介していきましょう。

【POINT 1】重いアプリでもサクサク動くチップとメモリを内蔵

スマホでアプリを使う際、その動作の軽快さに影響するのがチップやメモリです。「motorola edge 40」はスマホの頭脳に相当するチップに、先端プロセスで製造されたMediaTek Dimensity 8020を採用しています。同チップは合計8つのCPUコアを備えているため、複数の処理を同時に実行しても動作が重くなりにくいのが特徴です。メモリは標準でPC並みの8GBを搭載。Webブラウザで多くのタブを開いていたり、アプリを複数同時に立ち上げていてもメモリ不足でもっさりすることが少なく、最新の3Dゲームのような重たいアプリもサクサク快適に動きます。

  • 8コア(オクタコア)の高性能チップや大容量メモリを搭載する「motorola edge 40」

【POINT 2】6.55インチの高リフレッシュレート有機ELディスプレイを搭載

動画やゲームなどの映像は、できるだけ大きく美しい画面で楽しみたいですよね。「motorola edge 40」なら6.55インチという大型ディスプレイを搭載しているため、臨場感あふれる大迫力の映像を堪能できます。また発色がよくコントラスト比が高い有機ELを採用しているので、南国の極彩色の風景や夜景、星空なども、まるでその場にいるリアルさで映し出してくれます。

さらに、1秒間に画面を書き換える回数(リフレッシュレート)が一般的なディスプレイの倍以上の144Hzもあるため、ゲームの動きの速いシーンも映像が滑らか。バトルロイヤルゲームなどは敵の動きが把握しやすく、照準あわせもやりやすくなります。Webブラウザなどでページをスクロールする際もカクカクせずスムーズなので、目の負担を減らせるのもメリットです。

  • 美しい表示が可能な有機ELディスプレイを搭載した「motorola edge 40」

【POINT 3】Dolby Atmosによる深みのあるサウンド

せっかく大迫力な映像を楽しめても、音質が物足りなかったらガッカリしてしまいます。エンタメ目的がメインなら、スマホのサウンドのクオリティにもこだわりたいところ。「motorola edge 40」なら、3D音響技術のDolby Atmosに対応したステレオスピーカーを搭載しており、立体感や奥行きの感じられるサウンドを味わえます。もちろんイヤホン接続時もDolby Atmosを適用可能。より作品世界に深く没入しながら映画やゲームを楽しむことができます。

  • 3D音響技術のDolby Atmosに対応し、没入感のあるサウンドを体験可能

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マイナビニューススタッフの映画&ゲーム好きが本音トーク! 「motorola edge 40」で日常がもっと楽しくなる

カタログスペックからは「motorola edge 40」が映画やゲームなどのエンタメにピッタリの端末ということがうかがえますが、実際の使用感はどうなのでしょうか。そこで、マイナビニューススタッフの映画好きやゲーマーに試してもらい、そのリアルな感想を聞いてみました。

映画好きAさん「映画の世界観に浸りたい人におすすめ!」

[総評]
・6.55インチの大画面かつHDR10+対応で作品世界がリアル&鮮明
・Dolby Atmosの臨場感あふれるサウンドで没入感がアップ

少しでも大きな画面で作品を鑑賞したいというのは、映画ファンなら誰でも思うことではないでしょうか。

「motorola edge 40」がすごい! と思ったのは、本体はコンパクトなのにベゼルを極限まで細くして大画面を実現しているところ。解像度もFHD+(2,400×1,080)と高精細なので、登場人物のちょっとした表情の変化やしぐさもわかりやすく、ディテールが重要になる作品も十分に楽しめて「映画を観ている!」という満足感がありました。

  • 本体上部にDolby Atmosの文字を発見しただけで興奮するAさん

映像だけでなくサウンドも素晴らしかったです。とくにイヤホンを接続してDolby Atmosを適用したときの臨場感! 音に立体感があるので、映像の中に入り込んだような感じがします。衝撃音などの迫力は本当にヤバイ。つい音がする方向に振り向いちゃうくらいです。購入した人にはぜひ適用前後を聴き比べてみてほしいです。

個人的には薄型軽量なところもポイントが高かったです。寝転がって画面を見ていると、重いスマホは結構腕が疲れるんですよね。うとうとした際に顔面に落として直撃することも“あるある”で……。「motorola edge 40」は長時間でも腕や手首が疲れにくいと感じました!

ゲーム好きBさん
「高負荷なスマホゲームを大画面で快適にプレイしたい人へ!」

[総評]
・高性能チップで重い3Dゲームも動作がサクサク!
・大画面と高リフレッシュレートで“勝ち”にこだわったプレイができる

スマホでグラフィックの綺麗なゲームを楽しみたいなら、チップの処理性能はとても大切。今まで使っていたスマホは重いゲームをプレイしていると端末に熱がこもって動作ももっさりしがちだったのですが、「motorola edge 40」は8コアの高性能チップのおかげでサクサク動いてくれるので最高にゲームが捗りますね。

僕の場合はFPS系のゲームが好きでよくプレイするのですが、ほんの一瞬の反応で勝敗がついてしまうことも。そのため“勝ち”にこだわるときは、周囲の状況に気を配りながらできるだけ先手を取るようにしています。そんなときにボトルネックになりやすいのが、スマホ画面の反応なんですよね。たとえばリフレッシュレートが低いと、対戦相手の動きを追いづらいため判断が遅れることがあります。「motorola edge 40」はゲーミングスマホ並みの144Hzという高リフレッシュレートを実現しているので、相手の動きを追いやすくすばやく照準をあわせられました。

実際にゲームをプレイしてみて感動したのが、画面をタッチしたときのレスポンス。タッチサンプリングレート(1秒間に反応できるタッチ回数)が360Hzもあるんですよ! そのため感度がむちゃくちゃいい。しかもベゼルレスで画面が大きくてボタンがタップしやすいので、FPS系のゲームはすごく操作が快適です。

  • Bさんは背面の手触りも気に入ったようです

大画面なのに薄型軽量で手首の負担が少ないので疲れにくいのもいいところ。そのぶん、ゲームにハマって時間を忘れそうになりますけど。

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機能・デザインに妥協なし! 全部入りスマホ「motorola edge 40」

いくら映画やゲームを快適に楽しめるほどの性能があっても、見た目がイマイチだと少し残念な気持ちになりますよね。その点、「motorola edge 40」は高級感のある洗練されたデザインで、プライベートからビジネスまでどんな場面にも違和感なくなじんでくれます。

  • (左)ルナブルーはマットアクリル素材を採用。さらっとした手触りと神秘的な本体カラーが特徴/(右)イクリプスブラックはヴィーガンレザーを使用した上質な質感が印象的

  • 最薄部が7.58mmとスリムなだけでなく、本体の左右のエッジが丸みを帯びており、片手でもホールドしやすい

このサイズのスマホとしては質量が約167g(ルナブルーの場合。イクリプスブラックは171g)と軽いのも魅力的なポイント。にもかかわらずバッテリーは大容量で、なんと4,400mAh! 一度の充電で最大330時間の長時間駆動が可能です。

  • うっかり充電し忘れても、10分ほどで1日分(約12時間分)をチャージできる急速充電に対応

スマホといえばカメラの性能も気になりますが、「motorola edge 40」のアウトカメラは5,000万画素と高画質。光学手ブレ補正も搭載しているため、夜景や室内のように明るさが不足しがちなシーンでもくっきりとキレイに撮影しやすい。スマホを2回ひねるとカメラが立ち上がってすぐ撮影画面が表示されるmoto/ジェスチャーなどの便利な機能も搭載されていてシャッターチャンスに強いのも、カメラを多用するユーザーには嬉しい配慮ですね。

  • 5,000万画素の光学手ブレ補正機能つきアウトカメラを搭載する

IIJmioなら「motorola edge 40」が39,800円(税込)
しかも月額料金もうれしい価格!

まさに「機能もデザインも妥協なし」のハイクオリティな最新スマホ ですが、IIJmioの通常価格は57,800円(税込)と比較的リーズナブル。この値段でもコスパは抜群ですが、IIJmioで9月30日まで実施中の「サマーキャンペーン」では、これがさらに割引されて39,800円(税込)という価格で購入することが可能です。

キャンペーン対象になるのは、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)でIIJmioの料金プラン「ギガプラン」の「音声SIM」または「音声eSIM」に乗り換え、かつ対象端末を同時に申し込む場合に限られます。

ギガプランは自由度の高さが大きな特徴。 自分の使い方に合った「SIMの機能」と「データ量」を組み合わせられます。SIMの機能は、音声通話とSMS送受信、データ通信のすべてが使える「音声」、SMSとデータ通信に対応した「SMS」、データ通信に特化した「データ」および「eSIM」から選択可能。また、データ容量は「2ギガ」、「5ギガ」、「10ギガ」、「15ギガ」、「20ギガ」の5種類から選べます。

たとえば今回の乗り換えキャンペーンの対象である音声SIMの場合、2ギガプランは月額850円、20ギガでも2,000円(いずれも税込)なので、大手キャリアの格安プランと比べてもかなりお得。自宅やオフィスではWi-Fiを使うからあまりギガを消費しないという場合は、月額990円の5ギガプランが容量と価格のバランスがよくおすすめです。

紹介した「motorola edge 40」はeSIM対応端末なので、動画にゲームにギガをガッツリ使いたい! なんて場合は、音声SIMとデータeSIMの組み合わせもおすすめです。異なる通信網を選べば、通信障害のようなもしもの時にも安心できますね。

ちなみに9月30日までに申し込む場合は、通常なら3,300円必要な初期費用が半額の1,650円になる特典も受けられます。また他社からSIMのみ乗り換える場合は、1,000円分のギフト券もプレゼントされるので、毎月のスマホ代を節約したいと考えている人は絶好のチャンスです!

IIJmioでスマホをお得に乗り換えよう!

薄型軽量で洗練されたデザインの本体に高性能チップや大容量メモリ、大型有機ELディスプレイ、高画質カメラ、おサイフケータイ、防水・防塵性能などを搭載した全部入りの最新スマホ「motorola edge 40」。

IIJmioで実施されているキャンペーンを利用すれば、その注目機種を39,800円というお得な価格で手に入れられます。現在なら初期費用を半額で提供するキャンペーンやSIMのみ乗り換えで1,000円分のギフト券がもらえるキャンペーンなども実施されており、IIJmioでのスマホライフをお得に始めることが可能。端末の買い替えや通信事業者の乗り換えを考えているなら、これを機にIIJmioのギガプランに乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

 

ついに発売! 注目の最新機種!!
8月25日(金)発売! 「motorola razr 40 ultra」
大画面アウトディスプレイを搭載した、最先端折りたたみプレミアムモデル
パワフルなチップや高性能カメラでこれまで以上のスマホ体験が可能な最新機種です。
今なら、スマホ大特価セールの他社から乗り換えで一括 109,800円(税込)とお得になっています。

詳しい製品情報はこちらから

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[PR]提供:IIJmio