ハイセンスのエアコンで毎日を快適に！ この夏オススメのモデルなどを紹介

現在、160以上の国と地域で製品を販売している総合家電メーカーの日本支社であるハイセンスジャパン株式会社。

同社のエアコンは、日本専用設計の生産ラインや品質試験にこだわって高品質を保ちながらも、おうち時間を快適に過ごせる“機能性”と“手が届きやすい価格”が魅力の製品がラインナップされています。

今回は、そんなハイセンスのエアコンのなかから、便利な機能がたくさん詰まった2つのモデルをデジタル&家電ライターの評価コメントとともに紹介します。

• 『ルームエアコン Hシリーズ』省エネ性と冷暖房最大能力を高めたハイパワーモデル

特徴その①：ハイパワー冷暖＆省エネ機能も抜群！

Hシリーズは自社標準モデル（※）と比べ、最大冷房能力15％、最大暖房能力25％アップ（2.8kWの場合）しており、基本性能が高いモデルです。帰宅時など、すばやくお部屋を冷やしたり、温めたりしたいときにワンボタンでフルパワー運転し、快適な空調を実現します。
※当社Sシリーズとの比較

特徴その②：リモコンに「体感温度センサー」

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に下がるため、天井と床では温度ムラが発生します。しかし、Hシリーズはリモコンに「体感温度センサー」を搭載しており、リモコン周辺の温度を感知します。たとえば、就寝時などにリモコンを枕元など人の近くに置いておけば、より体感に近い快適な温度にコントロールします。

ほかにも、極端な温度変化を抑える「おやすみモード」や消費電力を抑えた「ECOモード」なども搭載。また、液晶バックライトや蓄光ボタンも採用しているので、暗闇の中でも問題なく操作できるでしょう。

特徴その③：外出先からも操作可能なWi-Fi機能

専用アプリをインストールすることで、エアコンをスマホで操作できるようになるだけでなく、外出先からも遠隔操作でON/OFFなどの切り替えが可能。現在のお部屋の温度や動作確認も簡単に行えます。

『ルームエアコン Hシリーズ』の詳細はコチラ

• 『ルームエアコン Sシリーズ』清潔性と利便性を追求したスタンダードモデル

特徴その①：どっちも解凍洗浄

価格が手頃なSシリーズでおすすめの特徴の1つが、お手入れしにくいエアコン内部の汚れをワンボタンで洗浄できる点。室内機と室外機の熱交換器を-19℃に冷やし、周囲の水分を付着させて凍らせた後、油汚れやホコリを浮かせて一気に洗い流します。室外機の目詰まりを防ぐことで熱交換器の効率を上げ、無駄な電気代も抑えてくれるのもうれしいところです。
※冬期などの湿度が低い条件では効果が発揮できない場合があります。
※すべての汚れを洗い流せるものではありません。
※画像はイメージです。

特徴その②：気流制御

上下フラップ（風向板）だけでなく左右フラップも自動でスイング、上下左右に連続的に動かすことで立体的な気流を生み出し、お部屋の温度をムラなく均一に保ってくれます。

特徴その③：視認性が良く操作しやすいリモコン

付属されているリモコンは大きな液晶、文字、ボタンで視認性が高く、誰でも操作しやすい工夫がされています。また、液晶バックライトや蓄光ボタンも採用しているので、就寝時などにも便利に操作できます。

特徴その④：パワフル冷暖

「パワフル冷暖」から「しずか」まで、6段階での風量調節が可能。最大パワーで帰宅後のお部屋を素早く快適な温度に調整します。
※除湿運転の時は、風量の変更はできません。
※送風運転の時は、パワフル・自動風量は設定できません。

※「どっちも解凍洗浄」、「気流制御」、「視認性が良く操作しやすいリモコン」はHシリーズにも搭載

『ルームエアコン Sシリーズ』の詳細はコチラ

ハイセンスのルームエアコンは、外気温-15～50℃の環境下での実使用を考慮した性能試験、梱包品質確認のためのあらゆる角度からの落下試験、低騒音を目指した半無響試験室での騒音測定など、様々な品質試験を実施。

また、日本専用設計のため専用ラインを確保。自動化された生産ラインにより、製品品質の向上と安定を図りつつ、機械化できない複雑な部分は熟練工による組み立てを行っています。また、耐熱性ガラス基板を採用し、安全性・耐火性向上となる設計となっており、安心して製品を使うことができるのです。

• ルームエアコン Hシリーズ

• ルームエアコン Sシリーズ

夏には欠かせないエアコン。ハイセンスの製品なら夏を快適に過ごすための機能を多数搭載しています。少しでも気になった方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか？

『ルームエアコン Hシリーズ』について詳しく

『ルームエアコン Sシリーズ』について詳しく

[PR]提供：ハイセンスジャパン